臨床心理士|大学院受験をお考えの方は日本編入学院へ

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● 合格者の声   〜 合格者からのメッセージを一部ご紹介します

大阪市立大学 医学部看護学科 編入学試験合格 HIさん new!!

皆さんは、入試のために通う予備校に、どんなイメージをお持ちですか?

広い教室で生徒が一斉に必死になって勉強している…

そんなイメージではないでしょうか。少なくとも、私はそうでした。

日本編入学院は、ネット検索で知りました。いつでも入学可能、

少人数制という言葉に惹かれて見学に行きました。

無料体験講座を受けて、入学を決めました。

社会人が大学入試を志すと、やはり勉強から遠ざかっていた分、現役の学生よりは不利です。

また、独学には限界があります。

分からないことやちょっとしたコツを教えてもらうだけで、勉強のはかどり方が随分違うものです。

はかどれば勉強も楽しいですし、授業がある、という制約は嫌でも勉強しなくてはならないと思うようになり、

仕事の忙しさにかまけて、明日やろう、明日やろうと引き伸ばすこともなくなります。

そして少人数制は、講師の先生方に近いということが良いです。

質問もしやすいですし、現在の自分の力量にあわせた指導をしてもらえるというのが強みです。

スケジュールも、事務の方に親切にフレキシブルに対応していただき、仕事を持つ社会人にはとてもありがたかったです。

私の受けていた授業では、社会人や現役学生など様々な立場の人がいました。

少人数制ということもあり、学校の色んな情報を交換したり、勉強以外にも有意義な知識を得ることができました。

クラスの方にも恵まれ、受講生のイメージであるぎすぎすしたところもほとんどありませんでした。     

勉強は結局自分でやらねばなりません。

しかし、適切なサポートがあるのとないとで、結果は全く違ってきます。

私はこの学院に通うことで、効率的な受験準備を進めることができました。本当にありがとうございました。 

 

北里大学 看護学部 学士編入学試験合格 M・Hさん new!!

まず、初めに、日本編入学院でお世話になった皆様に感謝申しあげます。

特に小論文の書き方については、何度も練習で書いては意見をもらえたことが上達に繋がりました。

ありがとうございました。

 

「看護師を目指そう」そう思って日本編入学院の門を叩いたのは5月でした。

働きながらの受験勉強だったので、効率的に勉強をしたかったのが理由です。

授業を受け始めると良い意味で期待が裏切られました。

?授業の勧め方がディスカッション形式だったので、いろいろな角度からの意見をもらえた。

?出張などで東京にいるときは、東京校で授業が受けられる。

?現役看護師の方々もクラスメートだったので、アドバイスをもらえた、などなどです。

 

学士編入試験を受ける方は、私もそうでしたが、仕事の同僚には内緒で受験をするのではないかと思います。

また、現状はこの入試形態を実施するのは私の知る限り日本で5校(慶應、聖路加、北里、大阪府立、大阪市立)で、

情報も少なく、孤独や不安を覚えることもあるのではないでしょうか。私でよければ相談にのりますし、

日本編入学院で会う方々もhelpを差し伸べてくれるはずです。

しっかりと準備して、夢を掴んでください。同じ志を持つ者として、いっしょに頑張りましょう。

          

「役に立った書籍」

・「大学院 大学編入 社会人入試の小論文 思考のメソッドとまとめ方」吉岡友治 著

・「現代のエスプリ20101月号第510号 看護という営み」山崎久美子 野地有子 編

・「資格のとり方・しごとのすべて 看護師 まるごとガイド」日本看護協会/監修  

・「小論文 時事テーマとキーワード看護医療編20102011」相澤理著

・「看護医療技術系の志望理由書の書き方」シグマベスト 神埼史彦 著

・「看護医療技術系の入試面接」シグマベスト 酒井早苗 編著

 

「北里大学について」

?英語-長文を読んで和訳できればよい。英作文や文法問題は出なかった。

長文は医療系以外からも出る。辞書は使えるが、引く時間はほぼ無いです。

?小論文-今回は共生社会関連の問題でした。朝日新聞の天声人語を読んで自由に書きなさいという形式。

あなたの体験などを入れながら、あなたの意見を述べてください。論文なので客観性も持ちながら。

?その他-オープンキャンパスへ行くと、過去問題が見られます。

問題の出方は毎年似ているので、行くことをお勧めします。

 

「面接について」

?なぜ看護師になろうと思ったか。

?なぜ北里大学を志望したのか(なぜ慶應や聖路加じゃないのか)。

?なぜ看護師になって何をしようと考えているのか。

・面接の雰囲気は悪くないです。質問も意地悪なものは来なかったので、想いを伝えてきたらいいと思います。

就活の面接の方がタフです。面接形式は学生1:面接官3です。

 

「その他」

・(本当か不明だが)オープンキャンパスに参加すれば、多少有利になるらしいです。

実際に面接でも参加したか聞かれた。オープンキャンパスでは、参加票を提出するので記録も残るはずです。

・実際の倍率は、2.6倍(受講者31人で合格12人)。

 

日本編入学院での授業と、クラスメートとの情報交換が役立ちました。

一人で勉強するのは正直辛いので、夢を目指す人たちと一緒に頑張れたことが合格へ繋がったと思います。

 

青山学院大学 教育人間科学部 心理学科 社会人入試合格試験合 MSさん
立教大学 現代心理学部 心理学科 社会人入試合格

私が社会人経験を経て,心理学を専攻するために社会人入試を決断したときには,

ほとんどの大学の出願期間が過ぎていました。

それであれば,ゆっくりしっかりと試験準備をし,心にゆとりを持って受験をしようと思いました。

そして,社会人入試の対策をしている予備校をネットで検索したところ,目にとまったのが,

良心的な価格設定をしている日本編入学院でした。

他に検討した予備校は入学金も授業料も高額だったように記憶しています。

 日本編入学院では,週1回の小論文のクラスを受講しました。

まだ志望校が決まらないうちからクラスに入りましたが,時間に余裕があったこともあり,問題はありませんでした。

まずは,「文章を書く」ことに慣れることから,と自分の好きなトピックで小論文を書く練習をしました。

小論文における言葉の使い方にはじまり,構成,論拠の矛盾点を先生やクラスメイトに指摘されることで,

「書く」ことや「言葉の表現」の難しさを痛感しました。独学では気づくことはなったと思います。

このように指導を受けることで,自分の文章の書き方の欠点を少しずつ見直していくことができました。

その後,過去問を解き,受験する大学を検討する時期になりましたが,

先生方一人ひとりがとても親身に相談にのってくださり,とても心強いと感じました。

受験直前で緊張していたときには,優しく勇気づけてくださいました。

授業の指導だけではなく,メンタル面でもたいへんお世話になりました。

 結果,受験した2校とも合格することができました。

大学院の受験も目指しているので,そのときにはまた日本編入学院の先生方に学びたいと思っています。

 

埼玉大学 教養学部 社会人編入学試験合格 KKさん new!!

埼玉大学編入学試験は,一般編入と社会人編入がありますが,私は社会人編入を受けました。

社会人の試験は英語が免除されているので,学習歴に関するレポートと面接で合否が決定します。

なのでレポートと面接対策をしっかりやれば合格出来ると思います。

時間も30分と長いです。

 

和歌山県立医科大学 保健看護学部 編入学試験合格 MSさん new!!

英語は高校以来全く勉強しておらず,送っていただく課題と毎日こつこつ単語と文法の問題集を覚えていきました。

また,先生からのオススメの問題集を教えていただくと書店へ行って同じような物を購入したり,

医療系の英単語の問題集を知り合いから借りて,医療単語は覚えるようにしました。

高校時代は英語が大好きだったのですが,何年も勉強しないでいると,すっかり忘れてしまい,

自信もなく不安な思いで勉強していましたが,疑問に思ったことはすぐに連絡書へ書き,

丁寧なアドバイスを下さったので,すぐに解決し,

コツコツ課題文をやっていくうちに,英語の感覚が次第によみがえってきました。(英語は毎日やりました。)

また志望校の過去問も丁寧に全訳,解説していただき,自分の今のレベルがどれくらいか,

何が足りていないのか,どういう勉強をすればよいか,細かく指摘していただいて,

その通りに勉強していくと,自分でも徐々に長文が短時間で読めるようになったり,力がついているのが実感できました。

小論文も始めは書くことが苦痛で,2時間もかかっていたのですが,課題文を時間を計り,

コツコツやり,先生のアドバイスを忠実に聞くことで,文書を書くことが本当に楽しくなりました。

看護学はセンター試験過去問の問題集を購入し,勉強しました。

私は3交代夜勤の勤務をしながら,2月〜8月までの7ヶ月間の期間だったので,

絶対に合格は無理だと半信半疑で日本編入学院に入学しました。

しかも今までの人生で第一志望に合格した経験がなかったので,この年になって働きながら勉強し,

一回で合格したなんて本当に夢みたいで,未だに信じられません。

始めは大阪校に通いたくて,1度体験授業を受けて楽しかったのですが,

遠方のため通うのが困難になり,通信にしました。でも,通信でも十分な内容の濃い授業をさせてもらえました。

今回の受験の成功は本当に自信につながったし,こんな自分でも努力すれば夢は叶うのだと実感できました。

本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

東京農工大学農学部 獣医学科 学士編入学試験 合格 WYさん new!!

化学,生物に関しては,かなり理工学部での知識が役に立った。

高校化学の知識全般を見直し,また,大学での基礎知識を見直したことが合格につながったと思う。

小論文は,日頃から農学に関するデータを気にしてみるようにしたことが良かったのではないかと思う。

日本編入学院では,志望理由書の作成が大変役に立った。

「理由書をつくる」という作業だけではなく,面接でのやりとりにも,

志望理由書を作成する間での先生とのやりとりが役に立ったと思う。

 

明治大学文学部 心理社会学科 社会人入試合格 O・Hさん new!!
立正大学心理学部臨床心理学科 社会人入試合格
大正大学心理学部人間学部臨床心理学科 社会人入試合格

30歳を目前にして、大学受験をしてみようかなと思いついたのは今から約半年前でした。

仕事を辞めて日本編入学院に入ったのが3ヶ月前。

高校生の時に書いた作文以降、まともに文章を書いていなかった私が、

たった3ヶ月で明治に合格することができたのは日本編入学院の先生方のおかげです。

本当にありがとうございました。

先生は小論文の書き方を教えてくださっただけではなく、

私の「なんとなく大学に行きたい」の「なんとなく」を具体的に引き出し、想いを共有してくれました。

先生の熱い想いが私の受験勉強のモチベーションアップにつながりました。

大学院を受験する際にも、ぜひお世話になりたいと思います。

その際は宜しくお願いします。

自分の信念を真っすぐ見て、日本編入学院の先生方の力をお借りすれば、

どんな短期間でも笑顔で試験を迎えることができるでしょう。

年齢は関係ありません。大学受験を思い立ったら、絶対にチャレンジしてみるべきだと思います。

私の人生の分岐点で支えてくださった先生、ありがとうございました。

 

大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 合格 Y・Mさん new!!

地元の病院で看護師として10年臨床現場で働き、

さらなるキャリアアップを目指す中で必然と看護大学院受験が頭に浮かんできました。

結婚し子どももいたので、自宅からの通学が可能で自分がしたい看護研究ができる大学院は大阪大学大学院でした。

他校の看護系大学院の英語の過去問と比べて、はるかに難解の試験問題。

A4用紙約4枚分びっしりと書かれていた英文の試験問題を約1時間半で解かなければならなかったのです。

私は頭の中が真っ白になりました。私が卒業した高校は地元の商業高校であったので、英語の授業は週2時間。

高校で英語の勉強をした記憶がほとんどありません。

私が覚えている英語といえば唯一、中学校で習った“Hello! I am Nancy.”“Oh! You are Takeo.”くらいのものでした。

「構文って何だろう?SVO…って何か聞いたことあるなぁ。品詞って何?」私の始まりはこんなものでした。

  これではいけない、英語を基礎から学び、長文読解の力がほしいと思い、インターネットで看護大学院予備校探しを始めまし た。

多くの看護大学院予備校が見つかりましたが、高校の基本的知識から教えてくれるということ、少人数制であること、

社会人向けであること、看護大学院受 験のための長文読解法を学べるということ、

日本編入学院は私の求めていることすべてにおいてぴったりとあてはまりました。

まずは面接を受けてみようと思 い、日本編入学院のドアを開けてみました。そこから私と日本編入学院との出会いがスタートしました。

事務の方はとても優しく、いつでも笑顔で迎え入れてく れ、

「この人なら私の看護大学院受験を支えてくれる」と私に安心感を与えてくれました。

自宅からの通学時間は往復約3時間でしたが、電車時間も活用し、

子育てと家庭、3交代の仕事をしながら、週11年間通い続けました。

日本編入学院で1番良かったのは私に英語を基礎から教えてくださった先生でした。

いつも私からの質問に親切に丁寧に教えてくれました。そしてなによりも英語の勉強法を教えてくれました。

私は“英語力=単語、熟語力”と思っていたのですが、長文読解のためには構文が大事であること、

英文を多読し、多くの英文に触れること、辞書の引き方、単語の効率的な覚え方、など数々のことを教えてくれました。

私は今でもそれらの勉強法を念頭に置きながら、英語の勉強を進めています。

1年前はSVOすら知らなかった私を、たったの1年で大阪大学大学院に合格できるまでの

英語力に伸ばしてくださった日本編入学院の先生に本当に感謝しています。

大阪大学大学院合格は私の力ではありません。すべては日本編入学院の先生の指導力のおかげです。

お世辞でも決して優しい…とは、言いがたいですが、決して無理な努力を強制せず、

しかしがんばれば必ず答えてくれるという日本編入学院の先生のやり方が私は大好きでした。本当に、本当にありがとうございました。

 

北海道大学 医学部医学科 編入試験合格 HWさん new!!

金沢医科大学 医学部医学科 編入試験合格

私は文学部(哲学系)出身、文学研究科中退という経歴ですので、そもそも合格する見込みがあるか心配でした。

改めて振り返ると、それでも合格ができるまでこぎつけることができた大切な要因は、二つあるような気がします。

まず一つ目は、より多くの情報を集めようと努力したことです。

医学部学士編入の試験は、だいたいにおいて生命科学(分子生物学、生化学など)と医学英語ですが、

その試験内容を公開していないところも多いのが実情です。

公開されている大学は良く分析し、されていない大学は過去の受験者や予備校からできる限り情報を集め、

自分に対応できる問題なのかを冷静に吟味した上で対策を練るのが重要だと思いました。

編入試験はもちろん学力勝負ですが、その前提として情報戦で先んじていなければ、

自らの学力も全く発揮できない場合があることを、頭に入れておくべきだと感じています。

そして二つ目は―これはあくまで個人的な考えですが―筆記試験の勉強を楽しんでやるということです。

私は純文系の人間ですから、自然科学は本当にゼロから叩き込みました。

しかし、高校レベルの生物、化学、物理から、大学教養レベルの分子生物学や生化学までを、

かなりの正答率に仕上げるには、とてつもない情報量を記憶しなければなりませんでした。

私は、それらを丸暗記するのは難しいと感じました。

そこで、正当な研究者が執筆した科学の一般書やブルーバックスを読んで、

自然科学への好奇心をあおり、知識を体系づけて定位するということを常に行いました。

それによって、モチベーションが維持され、何より楽しみながら勉強することができました。

これら二つの点―とりわけ情報の取得とモチベーションに関しては、ほとんどの場合、一人でできることではありません。

ライバル意識を持ちながらも切磋琢磨できる友人、自らの熱意を受けとめてくれる先生など、

多くの協力者のおかげで、苦しい受験勉強を乗り切ることができました。

医学部編入を目指す方は皆、大きな志を持っていると思います。

その志を裏付けるだけの学力を付けるためにも、まずもって諦めずに、自分にできることは何かと貪欲になって努力をし続けてください。

医学部学士編入志望の方々を心から応援しています。

最後に、私を応援してくださった講師の方に深くお礼を申し上げます。

 

神戸大学大学院 文学研究科 合格 MSさん new!!

試験まで、残り半月というところで、帰省している友人の家に十日間勉強のために行きました。

朝起きて、夜寝るまでずっと机に向かいました。その時は、緊張と困惑で狂いそうになるぐらいの

精神状態を勉強で支えている状況でした。何せ、大学院に落ちたら何も残らないのです。

次々とやっていないこと、できていないことが浮かんで、自分との戦いでした。唯一の支えは、

親や家族と、昔見たテレビのことです。テレビの中で東大合格生のインタビューで

鼻にピアスをした金髪の女性が「死ぬほど勉強しました。」という、誰でも受かるということが支えでした。

合格発表は最後に家族のことが心に浮かびました。それが、受かった理由だと考えています。

支えられているということは大事です。それをしっかり自覚したら大丈夫だと思います。          

 

早稲田大学大学院 法学研究科 合格 HNさん new!!

〔日常〕

 朝、読売新聞全部にさっと目を通し、必要と判断した生地を即切り抜き、

その日の移動時に持ち歩き、熟読、マーカー、日付記入し、ファイリング。

〔小論文対策〕

 インプット:「読売新聞」、「日本の論点」、「イミダス」を使用。

 アウトプット:日本編入学院の小論文講座を受講(6ヶ月)。

 調べ物:電子辞書「シャープ Papyrus」を使用。

〔受験校対策〕

 インプット:自分が支持したい教授の代表的な著書2冊、論文12本を熟読。

自分が専攻したい分野の法令(条文)と関係する判例(判例百選)を熟読。

 アウトプット:日本編入学院の個別指導を受講(試験直前7回)。

〔心掛けたこと〕

・ 日本編入学院での授業11回を大切にした。

・ 分からないことは、「後で調べる」のではなく、その時その場で調べて完結させた。

・ 何事も、本当に理解できているかの確認を、「他人に説明できるかどうか」

という基準で判断した。

・ 情報は1冊のノートに集約(一元化)した。

・ 常に「優先順位は何か」を意識した。

・ 「運は努力しているところに来る」と考え、手抜きをすることなく努力した。

        試験当日にピークが来るよう集中力を調整した。

 

国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 合格 HOさん new!!

私の受験したい大学院の受験科目は,面接と小論文でした。

小論文を書くことに自身のない私は,早速,小論文の書き方を教えてもらえるところをインターネットで探し,日本編入学院に入学しました。

 まず,小論文の書き方を基礎から教えて頂きました。

先生も丁寧に教えて下さり,一つ一つ理解しながら学べたことは,大変勉強になりました。

週に1回,自分の書いた小論文をクラスで発表することは大変勉強になりました。

 試験本番では,予想していた問題が出題され,自信を持って書くことができました。

これも日本編入学院で学んだお陰です。指導して頂いた諸先生方には大変感謝しています。本当にありがとうございました。

これからも自分の夢に向かってより努力していこうと思っています。

 

信州大学 医学部保健学科 編入学試験合格 SSさん new!!

 私は編入受験の約78ヶ月前から、日本編入学院 大阪校に入りました。

初めの3ヶ月は仕事をしていたので、35/月のペースで通っていました。

私自身、中学、高校と英語をまじめにやっておらず、最初は「be動詞」から勉強を始めました。

 4月から仕事を辞め、本格的に受験勉強に取り掛かりました。

家にいると集中できない性格なので、編入学院の自習室が開いている時はそこで勉強することにしました。

家にいるときはほとんど勉強ができていなかったので、1週間のうち4日くらいしか集中して勉強していなかったように思います。

でも、英語を勉強し始め半年くらい経ちだすと、なんとなく文法もわかり英文が読めるようになりました。

専門の看護は、国家試験対策の本を一冊やり続けました。

 7月に筑波大学を受験しました。英語がまったく読めませんでした。

1ヵ月後に信州大学の受験が迫っていたので、とにかく医療受験用の単語を覚えました。

信州大学のテストは筑波と違い、英語のレベルが低かったので英文はなんとなく理解できました。

 今まで、本格的な受験をしたことがなかった私ですが、今回の経験から学んだ事は、「自分がやるしかない」と言うことです。

先生が教えてくださる勉強方法は、さまざまでした。

どの方法が自分に合っているか早くきちんと見極め、その勉強方法を時には自分なりに修正を加えながら、

継続していくことが、大切なことであることを知りました。

 私は、わからないところがあればよく質問をしました。先生方は、それに対し、いつも丁寧に答えてくださいました。

そして、教務課の日高さんは、いつも相談に快く応じて下さり、

また時には喝を入れて下さり、とても励まされました。本当に感謝しています。

 受験はしんどかったですが、よい経験になりました。ありがとうございました。


関西学院大学 総合政策学部 編入試験合格 YTさん new!!
 現在、アメリカに留学していて、2009年の3月に短大を卒業しますので、日本の大学に編入を決めていました。
5
年半以上アメリカにいましたので、日本語が弱く、特に論文は問題だらけでした。
さらに、英語もいくら読み書きができても、日本語訳のコツや、的確に文を作れませんでした。
しかし、編入学院に3ヶ月通っただけで、今回編入に合格し、十分な知識を得ることができました。
もちろん自分でも勉強をしましたが、それ以上にこの編入学院で勉強のやり方やコツを学ぶことができました。
論文の先生は、ユニークな先生だったので、毎回楽しく、しかし、授業が始まると、勉強への切り替えがとてもすごい先生でした。
英語では、留学でも使わない単語や知らなかった文法も学べ、さらに英語が伸びたような気がします。
この2つのクラスのどちらか一つでも受けていなかったら、合格はしなかったと思います。
アメリカから帰ってきて、編入することを考えているのなら、僕は自身を持って編入学院はお勧めできます。        


旭川医科大学大学院 医学系研究科 合格 JSさん new!!
 今回、旭川医科大学医学系研究科大学院に合格することができて、とても感謝しています。
私は、通信講座コースで、小論文と英語を選択させていただきました。
添削で小論文の書き方のポイントをしっかりと教えていただいたので、
試験のときは、自分で考えをまとめ、スムーズに書くことができました。
 英語は、試験科目にはありませんでしたが、今後論文を読むときに役だつと思います。
 また、研究計画書は、先生に客観的に分かるように、丁寧に何度も修正していただきました。
その結果、事前訪問時に担当教授に見ていただいたとき、とても好意的に受け止められて合格したと思います。
本当にありがとうございました。

富山大学 経済学部 編入試験合格 MIさん new!!

 私は、英語の文法は少し覚えていてもあまりそれを使うことがありませんでした。
しかし、教えていただいたことにより、文の構造を意識して読むことができるようになり、
より長文問題を理解することができるようになりました。  
 小論文においてもとてもわかりやすく教えていただきました。
論を組み立てたり、自分の考えを主張したりと書き方を教わり、順序よく学ぶことができ、
試験中に思い出しながら書いていました。               
 私は、今まで面接試験を受けたことがなく、非常に不安でしたが、
一から教えていただき、何回も練習を繰り返すことによって、自信を持つことができるようになりました。 
 本当に合格できるのか不安な中、日本編入学院の先生方は暖かく声をかけてくださり、励ましてくださいました。
また、一緒に授業を受けていた方々とも話すことで、心の中にあった不安感や緊張感がほぐれていくように感じました。
試験はこのような支えがあって、乗り切ることができたと考えています。                              

滋賀大学 教育学部 社会人入試合格 DMさん new!!
北海道教育大学 旭川校 英語教育専攻 合格

日本編入学院で小論文の講義を受け続けて、何事にも自分なりの意見を持つ習慣がついたのが、
合格につながったと思う。                                     

 小論文を書くためには、知識や情報だけでなく、自分の意見が必要だ。
講義を受け初めて、ニュースや新聞をただ、情報を集めるために見るのではなく、
世の中で起こっている問題について自分の意見を考えるようになった。                                     

 また、編入学院では、多くの社会人の方々が学んでおり、
社会人入試を目指していた私は、同じ仲間の存在が励みになった。   


秋田大学大学院 医学系研究科 合格 AIさん new!!

看護系の大学院を受験しました。受験する大学院を決定したものの、
自分に甘い私に独学は無理だと分かっていました。
しかし、私の地域には大学院受験に対応した予備校は少なく、
仕事と両立しながらの通学は困難だと考え、
日本編入学院通信指導センターからご指導いただくことにしました。
添削指導の科目は、試験科目となる小論文と試験科目ではないものの英語をお願いしました。

 母性看護学を専門領域としていたため、専門外の領域の知識や話題に乏しく、
視野が狭くなっていましたが、小論文では医療関連の様々なテーマを課題にしており、
幅広く学習することができました。
そのため、実際の試験の時も、学習内容をもとに小論文のアイディアが沸き、
記載することができました。

 受講期間は9ヶ月だったのですが、最後の1ヶ月間は仕事が忙しく、
課題を提出することができませんでした。
しかし、受験校を決定し、試験科目の学習を早めにご指導いただいたので、
合格できたのだと思います。
やはり、コツコツと学習を積み重ねることで最後にはその努力が報われると思います。
また、一人で学習するには、かなり自分への厳しさが必要です。
こうしたプロの講師の方に頼りながら学習するのも一つの方法だと思います。

 熱心なご指導のおかげで大学院への合格を果たすことができました。
修士課程を卒業できたら、今度は博士課程を考えています。
その時はまた受講しますのでよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。

 

東北大学法学部 AO入試合格 NMさん

大学生や社会人の方々の中に高校生が一人。最初はやはり、すごく緊張しました。

論文の書き方も特別習ったこともなかったので、
とりあえず、書いてみるというような状態で、手探り状態でした。

しかし、一緒に授業を受けていた人たちはとても優しく、気軽に話しかけて下さり、
とても温かい雰囲気だったので、次第に緊張はしなくなりました。

また授業の回数を重ねていく中で、先生のご指導のおかげもあって、
僕の書くものも「作文」から「論文」に変わっていきました。

授業では、自分の書いたものをコピーして一緒に授業をうけている人たちに配られ、
その書いたものに対してお互いに意見し合う時間がありました。

それぞれが、違った所(学部)を目指していて、論文のテーマも分野もバラバラだったので、
自分の知らない知識を文章を通して得ることができました。

知識の豊富な先生のお話しも大変興味深く、とても楽しく知識を身につけることができました。

論文を書く上で、“知っていること事柄の量”や“知っているものの量”は
大変重要な役割を果たすのでとても有り難かったです。

また、更に、自分の文章を他の人が見て、おかしな所を指摘していただいたりすることで、
自分の変なクセや犯しがちな間違いにも気付けるので
本当に必要とされる「論文のスキル」が自然と身に付きました。

沢山、この学校で学んだという事実が僕に自身を与え、
試験当日もリラックスして臨むことができました。

 本当に感謝しています。有り難うございました。

 

奈良県立医科大学医学部看護学科 社会人入試合格 MFさん

[面接で聞かれたこと]

・入学後どんな事がしたいか

・志望理由について

・面接を待っている間何を考えていたか

・ライセンスがなくても人を看ることはできるが、どうして今ライセンスが必要なのか

・自己PR1分間で

・病院でアロマは必要とされているか

・虐待についてあなたの考え

・家族は応援してくれているか

・高校時代のクラブ活動

・学生時代看護の道へ進もうと思わなかったのか

 

受験を決めてから短期間での試験でしたので(仕事もしているので)何かと大変でしたが、

集中して小論文に取り組んだ結果、また先生の丁寧な指導で合格することができました。

大変感謝しております。ありがとうございました。

 

東京女子医科大学看護学部看護学科編入合格 YYさん

編入学の小論文対策を教えていただいた。とても勉強になり、自信をもって小論文を書けるようになった。

日本編入学院で教わる前は、他校の通信講座で学んでいたが、どうしても上達しないと感じていた。

その上達しない理由が、日本編入学院での初めての授業で理解でき、

「これが小論文か!」と気づくことができた。

授業では、時間内に書きあげる練習ができ、書いた直後は添削していただき、

文の構成や誤字、脱字などを細かく指導してもらった。また、何よりも、

他の生徒の書きあげたものを読むことができたことにより、自分の一方向の見方ではなく、

様々な方向から物事を捉えるおもしろさを知ることができた。

とても短い期間だったが、日本編入学院で学ぶことができて本当に良かったと感じている。

授業の調整をしてくださったり、志望理由書を添削してくださったりと、

様々なわがままにも親切に対応してくださった先生方に、本当に感謝しています。

 

日本大学大学院 文学研究科心理学専攻
目白大学大学院 心理学研究科現代社会心理専攻 H・Sさん

 6月より、日本編入学院で勉強を始めました。当初、臨床心理士を目指していましたが、
最終的な目的が企業内におけるメンタルシステムのプラットフォーム作りにあったことから、
勉強すべきことは臨床心理ではないのではないかと指導の先生(T先生)よりご指摘を頂き、
基礎心理のコースを受験することに進路変更しました。
 T先生のご指摘がなければ、資格ということだけにこだわり、
本来勉強すべき道を見間違っていたかもしれません。大学院を受験する為に一番必要なことは
「何を研究するか」という目的だと思います。大学名や資格にこだわるのではなく
「何を誰のもとで勉強するのか」という視点も必要だと痛感しました。
 また、日本編入学院の勉強の中で一番有益だった授業は、
論文(松村先生)の授業だった様に思います。社会人として企画書、
社内文書を書くことには慣れていましたが、社会の常識や風潮に流されていた一面がありました。
 1つのテーマに構想を練り、理論構築して行く授業は受験時に提出する各書類、
試験の時の論文、研究計画書作成にと大変役立ち、
今では日々の会社生活にも活かされています。
 先生方の励ましは元より、事務局の方の心配り、一緒に学ぶ者の応援など高校や
大学受験では味わえない大きな体験でした。
 4月より、大学院に進みますが多くの皆様に感謝しつつ期待と夢を広げています。

聖徳大学人文学部生活文化(管理栄養士)学科 編入試験合格 M・Hさん
  私は、大学4年で就職活動をするうちに、本当にしたい仕事が
 管理栄養士であると気付き、編入を決めて日本編入学院でお世話に
 なったので、社会人の方や一般の方のスタイルとは少し異なります。
  しかし、やはり編入のための勉強をすすめる上でいちばん大切
 だったのは、編入したあとどうしたら自分にとってよいのか考えること、
 それに向かう強い意志でした。そして、編入するということは、
 まわりにいる人とは少しちがう道を選ぶということなので、勇気も
 いりました。そこで助けてくれたのは、私の夢を応援してくれた家族や
 仲間、日本編入学院で出会った先生と生徒のみなさんでした。
  みんながいたから、あきらめず、最後までやりぬけましたし、学院では
 同じ大学編入を考える人がたくさんいたので、「1人じゃない」と思って
 勉強をつづけられました。
  また、私は学院で小論文の授業を受講していたのですが、毎回、他の
 人が書いてきたものを読むこともできるので、新しい観点を身につけたり、
 意見をもらえるのがとてもよかったです。
  これからまた新しい生活が始まりますが、試験勉強のときに思った夢に
 むけての強い気持ちを忘れず、大学生活をたのしみたいです。
  本当に、ありがとうございました。

東海大学医学部医学科 編入試験合格 H・Tさん
  東海大学は他の医大と比べて割と個性的な試験なので、どう勉強して
 いったら良いのからわからなかったのですが、先生方が親身になって
 教えてくださったので、合格することが出来ました。
  編入学院では東海大受験者のために適性試験対策やグループ討論の
 練習などを徹底的に指導してくださったので、それがとても役に立ちました。

大正大学大学院 臨床心理学専攻 H.Nさん
  とにかく少人数の授業だったのが良かった!

お茶の水女子大学大学院 発達社会科学専攻 K.Sさん
  先生方の熱意の強さにはとても驚きました。
  また、少人数制の良さなど大手予備校ではあり得ない体験ができ、
 それが合格につながったのだと思います。

聖路加看護大学大学院地域看護学専攻 K・Hさん
  英語、英語、英語!学院の入学説明会で進路相談の先生に
 聞きましたが、本当に英語が重要みたいです。
  聖路加は過去問題が非公表なのですが、学院の授業での
 予想問題が的中したので合格できたんだと思います。
  また、休憩時間も先生は教室にいらっしゃることが多く、
 楽しい会話があったので継続して勉強することができました。
  受験生の皆さん、勉強はあくまでも自分でするものですが、
 勉強し易い環境というものも大切ですよ!

東洋英和女学院大学大学院 臨床心理学専攻 I.Mさん
  面接では研究計画書についてかなり詳しく聞かれましたが、
 編入学院の研究計画書クラスで事前に対策を立てていたので
 慌てずに済みました。

東京成徳大学大学院 臨床心理学専攻 H.Iさん
  一クラス8名以内の少人数であった為大手の予備校と違い、
 分らないところを直ぐに聞けることが良かった。
  また、先生方がとても熱心で驚きました。
  他に、事務局の方達が直ぐに名前を覚えてくださったことなどが、
 「勉強がしたい。頑張らなきゃ!」という気持ちにさせてもらえたと思います。

青山学院大学大学院国際マネジメント研究科 G・Kさん
  ほとんど個人レッスンに近い授業でしっかりと
 指導していただきポイントが良くわかりました。
  面接対策もしっかりしていただきましたので、
 本番で慌てずに済みました。

日本大学歯学科 編入試験合格 Y・Mさん
  受験を振り返って…小論文のみで簡単だと思っていたが甘かった。
 (生物や社会などの知識を問われるような内容もあったので。)
  編入学院に来てみて、全く出来ないことに気が付いた。
  既に受験まで期間が無く焦ったが、何度も何度も書くことを練習した。
  面接ではいやみな質問をされたりもしたが、
 これも何度も練習したのが良かった。

東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 A・Tさん
  授業中でも授業外でも、とにかく直ぐ色々な相談が出来たことが良かった。

目白大学大学院臨床心理学専攻 N・Yさん
  大学院受験は研究計画書が一番大切だと言う事を、本当に実感しました。
  自分ではどうしても解らなかった「書き方」を
 教わることが出来、合格に達したのだと思います。
  また、心理学を基礎から覚えなくては行けない私には、短時間で
 成果が上がる編入学院の授業内容が合っていたんだと思います。

千葉大学看護学科 編入試験合格 S・Nさん
  受験生の皆さんへ…看護編入の受験は英語がポイントだと思います。
  ただ訳すのではなく、どれだけきれいな日本語文章として訳せているか、
 と言う国語力も問われます。
  一般受験の勉強の仕方とは少々違って来ます。また、今の日本は論文を書く
 習慣が無いのにどうして試験に出すんでしょうね?
  だからこそ編入対策をする時は必ず誰かに見てもらうことが大切だと思います。
  頑張って下さい。

北海道大学教育学科 編入試験合格 M・Mさん
  私は2校受験したんですが、いずれも過去23年の傾向と全く変わっていました。
  過去問題は参考にする程度なら良いけど、あまり頼りすぎると無意味なものだと
 言うことがわかった。
  編入試験は一般的に情報が少ないので、独学では難しかったと思います。
  志望理由書は一歩間違えれば大きな勘違いにつながる事を痛感。
  そして、小論文は字数制限の無い場合注意したほうが良い。
  つい長い文章を書きがちだが、長ければ良いと言うものでは無いと思います。

駒澤大学心理学科 社会人入試合格 I・Hさん
  少人数クラスの上、ほとんどマンツーマンのような対応で
 指導していただいたのが良かった。

東京医科歯科大学 歯学部 編入試験合格 M・Yさん
  志望理由書を先生に見てもらい、何度も練り直して具体的に書きました。
  小論文では、偶然にも試験の2週間前のテーマが出てきましたので、
 自分が思っていた事以外にも、先生や他の生徒さんが言っていた意見も
 引用して、論議できたのがよかったです。

大阪大学大学院・名古屋大学大学院 心理系 R・Tさん
  先生が大変自信を持って授業を進めており、先生を信じてここまで頑張って
 これたと思います。また勉強方法についてや、私の弱点についてなど、的確
 な指導をしていただけました。日本編入学院なしでは、希望の大学院に合格
 することができなかったと思います。

立命館大学 経済系 社会人入試合格 T・Mさん
  自分の学力に合わせて丁寧に指導していただいたので、とても身になりました。
  そして、これからもきっと役に立つ知識が得られた有意義な半年間でした。
  限られた時間で効率よく勉強するのも大事だが、コツコツやることが一番!

大阪府立大学大学院 MBA A・Sさん
  先生の研究計画書の添削が大変役に立った。心から感謝している。また、
 学部を卒業していない他専攻の大学院でも、社会人の場合は仕事に関連
 していて、今後に活かせることを強調すれば大丈夫だと思う。

同志社大学大学院 商学系・帝塚山大学大学院 経済系 T・Mさん
  先生が毎週用意してくれた課題を、一つ一つこなしていったこと。
  それを本番でも書くことができ、一番大きかったと思います。
  英語は分からない単語をノートに書きとめ、何度も見て覚えました。

関西大学大学院 心理系 G・Kさん
  問題を見た時、難しいと思っても諦めずに、自分の知識から探し出して
 最後まで頑張って書くことです。また、私は二人の先生にご指導を受けて
 きました。お二人とも非常に責任感が強く、熱心に教えてくださいました。
  このご指導があったからこそ、合格できたと思います。

関西大学大学院・帝塚山学院大学 心理系 H・Sさん
  心理学も英語もまったくゼロから始めたので、ほとんど授業の予習復習
 しかしませんでした。それで合格できたので、かなり充実した内容の濃い
 授業だったと思います。最初に基礎を身につけ、その後専門的なことを
 学べたのが、とてもよかったと思います。

大阪学院大学大学院・京都学園大学大学院・龍谷大学大学院 税法 A・Tさん
  過去問題を解くことが大切であると思います。論文も口頭で質問できる
 ようにしておくことが必要であると感じました。しかし、独自の勉強はして
 いません。指導してくださる先生のアドバイスや教材を信じて、1回1回
 の授業や課題をしっかりこなしていくことが、合格への道である
 と思います。

大阪学院大学大学院 法学系 H・Uさん
  社会人入試の場合は、研究計画書が非常に大事だと思います。
  内容はもちろんのこと、自分自身が理解していることが重要です。
  先生のご指導のおかげで、自信を持って書くことができました。
  法学の基礎もていねいに教えていただき、大変わかりやすかったです。

神戸市看護大学 編入試験合格 H・Sさん
  私は英語と小論文を受けていました。何と言っても少人数制で質問も
 しやすいし、先生も私たちのレベルに合わせた教え方をしてくれたので、
 力がついたと思います。わからない事など、先生にどんどん聞いたら
 いいと思います。

滋賀医科大学医学科 編入試験合格 H・Kさん
  英語は文法問題などには余り時間を書けず、配点の高い reading に集中しました。
  やはり長文がネックになると思われます。
  面接では「卒業後何をしたいのか?」「趣味は?」など聞かれました。

京都大学 教育系 編入試験合格 A・Oさん
  以前、独学で勉強を進めていたのですが、先生に教えていただいて視野が
 広がりました。一人で勉強するのは小手先の試験対策でしかなく、結局面接で
 ボロが出てしまいます。幅広い視点を教えていただいたおかげで、合格したと
 思っています。

佛教大学・龍谷大学 心理系 編入試験合格 K・Yさん
  学院に通うまでは、進学に対する大まかな目標・目的であったが、
 日々の勉強や志望理由書作成、面接対策を通して明白になってきた事で、
 より一層励めるようになった。これも合格を手にした理由である。

甲子園大学大学院 心理系 K・Nさん
  自分で勉強してもなかなかわからない、深く突っ込んだ所まで教えて
 もらいました。おそらく独学ではどこにポイントを置いたらよいか判ら
 なかったので、その点でも助かりました。欲張らず、基本的な事を確実に
 することを常に考えました。

追手門学院大学大学院 心理系 K・Mさん
  心理学については、「今学んでいる分野」が学問全体のどこに位置して
 いるか、どのように他の分野と関連しているのか、という点を常に意識
 しながらご指導いただいたことが、大変よかったと思っている。
  それによって、知識や学んだ事が系統立てて頭の中に入り、論述問題が
 出てもあわてずにすんだ。

神戸親和女子大学大学院 心理系 E・Fさん
  英語初級では、基礎をしっかり身につけることができ、時間をかけて丁寧に
 指導していただき、力になったと思います。何より先生方の精神的なバック
 アップがあり、自信を持って試験に臨むことができました。

川崎医療福祉大学大学院・佛教大学大学院 心理系 T・Oさん
  日本編入学院の先生の指導内容はよかったと思います。私自身、英語は
 まったく素人からスタートしました。とても丁寧な指導を受け、少しずつ英語
 の構成が理解できるようになった。心理学に対しては幅広いことが学べ、
 受験の際はみんなが知らないところを知っていたりした。
  非常によい学習内容であったと、実感している。

大阪大学大学院人間科学研究科(臨床心理学専攻) S・Kさん
  私の場合、研究計画書がネックになっていたのですが、
 先生と一対一でいっしょに作り上げて行く形で指導して
 いただいたお蔭でかなり良いものが出来ました。
  それが合格に結びついたのだと思います。

京都文京大学大学院臨床心理学研究科 M・Aさん
  心理学の授業は、週ごとにテーマを設け、それについて論述
 するもので、非常に身についた。用語は小さいノートにまとめた。
  英語は個別指導と心理学の専門英語だったが、かなりの量を
 こなしたので傾向と対策を万全にする事が大切だと思う。

同志社大学大学院法学研究科 S・Iさん
  私がお世話になった先生は常に一対一で指導をして
 頂いたので、英語に対する恐怖心を取り払ってくれました。
  正直、他の問題集を買ってやるよりも、先生のプリントを
 100%完璧にすることの方がよっぽど力が付きました。
  英語が本当に苦手で、「よくこれで院受験するな。」と
 言われてた私が結果的に合格した訳ですから、間違いはありません。
  語学は根気強く毎日やる事です。

佛教大学社会学系 編入試験合格 M・Yさん
  他学部からの受験で、全く文章が書けなかった私が、一ヵ月半で
 書けるようになるまで上達できたのは先生方の丁寧なご指導のお蔭です。
  ありがとうございました。

大阪大学法学部 編入試験合格 A・Tさん
  一般受験と違い幅広いメディアから情報を入れておく事が必要。
  英語は聞いていた通り全ての合格ラインを分けていると実感。
  面接はいわゆる「圧迫面接」だった。


 

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