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● 合格者の声 〜 合格者からのメッセージを一部ご紹介します
大阪市立大学 医学部看護学科 編入学試験合格 H・Iさん new!! 皆さんは、入試のために通う予備校に、どんなイメージをお持ちですか? 広い教室で生徒が一斉に必死になって勉強している… そんなイメージではないでしょうか。少なくとも、私はそうでした。 日本編入学院は、ネット検索で知りました。いつでも入学可能、 少人数制という言葉に惹かれて見学に行きました。 無料体験講座を受けて、入学を決めました。 社会人が大学入試を志すと、やはり勉強から遠ざかっていた分、現役の学生よりは不利です。 また、独学には限界があります。 分からないことやちょっとしたコツを教えてもらうだけで、勉強のはかどり方が随分違うものです。 はかどれば勉強も楽しいですし、授業がある、という制約は嫌でも勉強しなくてはならないと思うようになり、 仕事の忙しさにかまけて、明日やろう、明日やろうと引き伸ばすこともなくなります。 そして少人数制は、講師の先生方に近いということが良いです。 質問もしやすいですし、現在の自分の力量にあわせた指導をしてもらえるというのが強みです。 スケジュールも、事務の方に親切にフレキシブルに対応していただき、仕事を持つ社会人にはとてもありがたかったです。 私の受けていた授業では、社会人や現役学生など様々な立場の人がいました。 少人数制ということもあり、学校の色んな情報を交換したり、勉強以外にも有意義な知識を得ることができました。 クラスの方にも恵まれ、受講生のイメージであるぎすぎすしたところもほとんどありませんでした。 勉強は結局自分でやらねばなりません。 しかし、適切なサポートがあるのとないとで、結果は全く違ってきます。 私はこの学院に通うことで、効率的な受験準備を進めることができました。本当にありがとうございました。 北里大学 看護学部 学士編入学試験合格 M・Hさん new!! まず、初めに、日本編入学院でお世話になった皆様に感謝申しあげます。 特に小論文の書き方については、何度も練習で書いては意見をもらえたことが上達に繋がりました。 ありがとうございました。 「看護師を目指そう」そう思って日本編入学院の門を叩いたのは5月でした。 働きながらの受験勉強だったので、効率的に勉強をしたかったのが理由です。 授業を受け始めると良い意味で期待が裏切られました。 ?授業の勧め方がディスカッション形式だったので、いろいろな角度からの意見をもらえた。 ?出張などで東京にいるときは、東京校で授業が受けられる。 ?現役看護師の方々もクラスメートだったので、アドバイスをもらえた、などなどです。 学士編入試験を受ける方は、私もそうでしたが、仕事の同僚には内緒で受験をするのではないかと思います。 また、現状はこの入試形態を実施するのは私の知る限り日本で5校(慶應、聖路加、北里、大阪府立、大阪市立)で、 情報も少なく、孤独や不安を覚えることもあるのではないでしょうか。私でよければ相談にのりますし、 日本編入学院で会う方々もhelpを差し伸べてくれるはずです。 しっかりと準備して、夢を掴んでください。同じ志を持つ者として、いっしょに頑張りましょう。
「役に立った書籍」 ・「大学院 大学編入 社会人入試の小論文 思考のメソッドとまとめ方」吉岡友治 著 ・「現代のエスプリ2010年1月号第510号 看護という営み」山崎久美子 野地有子 編 ・「資格のとり方・しごとのすべて 看護師 まるごとガイド」日本看護協会/監修 ・「小論文 時事テーマとキーワード看護医療編2010〜2011」相澤理著 ・「看護医療技術系の志望理由書の書き方」シグマベスト 神埼史彦 著 ・「看護医療技術系の入試面接」シグマベスト 酒井早苗 編著 「北里大学について」 ?英語-長文を読んで和訳できればよい。英作文や文法問題は出なかった。 長文は医療系以外からも出る。辞書は使えるが、引く時間はほぼ無いです。 ?小論文-今回は共生社会関連の問題でした。朝日新聞の天声人語を読んで自由に書きなさいという形式。 あなたの体験などを入れながら、あなたの意見を述べてください。論文なので客観性も持ちながら。 ?その他-オープンキャンパスへ行くと、過去問題が見られます。 問題の出方は毎年似ているので、行くことをお勧めします。 「面接について」 ?なぜ看護師になろうと思ったか。 ?なぜ北里大学を志望したのか(なぜ慶應や聖路加じゃないのか)。 ?なぜ看護師になって何をしようと考えているのか。 ・面接の雰囲気は悪くないです。質問も意地悪なものは来なかったので、想いを伝えてきたらいいと思います。 就活の面接の方がタフです。面接形式は学生1:面接官3です。 「その他」 ・(本当か不明だが)オープンキャンパスに参加すれば、多少有利になるらしいです。 実際に面接でも参加したか聞かれた。オープンキャンパスでは、参加票を提出するので記録も残るはずです。 ・実際の倍率は、2.6倍(受講者31人で合格12人)。 日本編入学院での授業と、クラスメートとの情報交換が役立ちました。 一人で勉強するのは正直辛いので、夢を目指す人たちと一緒に頑張れたことが合格へ繋がったと思います。 青山学院大学 教育人間科学部 心理学科 社会人入試合格試験合 M・Sさん 私が社会人経験を経て,心理学を専攻するために社会人入試を決断したときには, ほとんどの大学の出願期間が過ぎていました。 それであれば,ゆっくりしっかりと試験準備をし,心にゆとりを持って受験をしようと思いました。 そして,社会人入試の対策をしている予備校をネットで検索したところ,目にとまったのが, 良心的な価格設定をしている日本編入学院でした。 他に検討した予備校は入学金も授業料も高額だったように記憶しています。 日本編入学院では,週1回の小論文のクラスを受講しました。 まだ志望校が決まらないうちからクラスに入りましたが,時間に余裕があったこともあり,問題はありませんでした。 まずは,「文章を書く」ことに慣れることから,と自分の好きなトピックで小論文を書く練習をしました。 小論文における言葉の使い方にはじまり,構成,論拠の矛盾点を先生やクラスメイトに指摘されることで, 「書く」ことや「言葉の表現」の難しさを痛感しました。独学では気づくことはなったと思います。 このように指導を受けることで,自分の文章の書き方の欠点を少しずつ見直していくことができました。 その後,過去問を解き,受験する大学を検討する時期になりましたが, 先生方一人ひとりがとても親身に相談にのってくださり,とても心強いと感じました。 受験直前で緊張していたときには,優しく勇気づけてくださいました。 授業の指導だけではなく,メンタル面でもたいへんお世話になりました。 結果,受験した2校とも合格することができました。 大学院の受験も目指しているので,そのときにはまた日本編入学院の先生方に学びたいと思っています。 埼玉大学 教養学部 社会人編入学試験合格 K・Kさん new!! 埼玉大学編入学試験は,一般編入と社会人編入がありますが,私は社会人編入を受けました。 社会人の試験は英語が免除されているので,学習歴に関するレポートと面接で合否が決定します。 なのでレポートと面接対策をしっかりやれば合格出来ると思います。 時間も30分と長いです。 和歌山県立医科大学 保健看護学部 編入学試験合格 M・Sさん new!! 英語は高校以来全く勉強しておらず,送っていただく課題と毎日こつこつ単語と文法の問題集を覚えていきました。 また,先生からのオススメの問題集を教えていただくと書店へ行って同じような物を購入したり, 医療系の英単語の問題集を知り合いから借りて,医療単語は覚えるようにしました。 高校時代は英語が大好きだったのですが,何年も勉強しないでいると,すっかり忘れてしまい, 自信もなく不安な思いで勉強していましたが,疑問に思ったことはすぐに連絡書へ書き, 丁寧なアドバイスを下さったので,すぐに解決し, コツコツ課題文をやっていくうちに,英語の感覚が次第によみがえってきました。(英語は毎日やりました。) また志望校の過去問も丁寧に全訳,解説していただき,自分の今のレベルがどれくらいか, 何が足りていないのか,どういう勉強をすればよいか,細かく指摘していただいて, その通りに勉強していくと,自分でも徐々に長文が短時間で読めるようになったり,力がついているのが実感できました。 小論文も始めは書くことが苦痛で,2時間もかかっていたのですが,課題文を時間を計り, コツコツやり,先生のアドバイスを忠実に聞くことで,文書を書くことが本当に楽しくなりました。 看護学はセンター試験過去問の問題集を購入し,勉強しました。 私は3交代夜勤の勤務をしながら,2月〜8月までの7ヶ月間の期間だったので, 絶対に合格は無理だと半信半疑で日本編入学院に入学しました。 しかも今までの人生で第一志望に合格した経験がなかったので,この年になって働きながら勉強し, 一回で合格したなんて本当に夢みたいで,未だに信じられません。 始めは大阪校に通いたくて,1度体験授業を受けて楽しかったのですが, 遠方のため通うのが困難になり,通信にしました。でも,通信でも十分な内容の濃い授業をさせてもらえました。 今回の受験の成功は本当に自信につながったし,こんな自分でも努力すれば夢は叶うのだと実感できました。 本当に感謝しています。ありがとうございました。 東京農工大学農学部 獣医学科 学士編入学試験
合格 W・Yさん new!! 化学,生物に関しては,かなり理工学部での知識が役に立った。 高校化学の知識全般を見直し,また,大学での基礎知識を見直したことが合格につながったと思う。 小論文は,日頃から農学に関するデータを気にしてみるようにしたことが良かったのではないかと思う。 日本編入学院では,志望理由書の作成が大変役に立った。 「理由書をつくる」という作業だけではなく,面接でのやりとりにも, 志望理由書を作成する間での先生とのやりとりが役に立ったと思う。 明治大学文学部 心理社会学科 社会人入試合格 O・Hさん new!! 30歳を目前にして、大学受験をしてみようかなと思いついたのは今から約半年前でした。 仕事を辞めて日本編入学院に入ったのが3ヶ月前。 高校生の時に書いた作文以降、まともに文章を書いていなかった私が、 たった3ヶ月で明治に合格することができたのは日本編入学院の先生方のおかげです。 本当にありがとうございました。 先生は小論文の書き方を教えてくださっただけではなく、 私の「なんとなく大学に行きたい」の「なんとなく」を具体的に引き出し、想いを共有してくれました。 先生の熱い想いが私の受験勉強のモチベーションアップにつながりました。 大学院を受験する際にも、ぜひお世話になりたいと思います。 その際は宜しくお願いします。 自分の信念を真っすぐ見て、日本編入学院の先生方の力をお借りすれば、 どんな短期間でも笑顔で試験を迎えることができるでしょう。 年齢は関係ありません。大学受験を思い立ったら、絶対にチャレンジしてみるべきだと思います。 私の人生の分岐点で支えてくださった先生、ありがとうございました。 大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 合格 Y・Mさん new!! 地元の病院で看護師として10年臨床現場で働き、 さらなるキャリアアップを目指す中で必然と看護大学院受験が頭に浮かんできました。 結婚し子どももいたので、自宅からの通学が可能で自分がしたい看護研究ができる大学院は大阪大学大学院でした。 他校の看護系大学院の英語の過去問と比べて、はるかに難解の試験問題。 A4用紙約4枚分びっしりと書かれていた英文の試験問題を約1時間半で解かなければならなかったのです。 私は頭の中が真っ白になりました。私が卒業した高校は地元の商業高校であったので、英語の授業は週2時間。 高校で英語の勉強をした記憶がほとんどありません。 私が覚えている英語といえば唯一、中学校で習った“Hello! I am 「構文って何だろう?SVO…って何か聞いたことあるなぁ。品詞って何?」私の始まりはこんなものでした。 これではいけない、英語を基礎から学び、長文読解の力がほしいと思い、インターネットで看護大学院予備校探しを始めまし た。 多くの看護大学院予備校が見つかりましたが、高校の基本的知識から教えてくれるということ、少人数制であること、 社会人向けであること、看護大学院受 験のための長文読解法を学べるということ、 日本編入学院は私の求めていることすべてにおいてぴったりとあてはまりました。 まずは面接を受けてみようと思 い、日本編入学院のドアを開けてみました。そこから私と日本編入学院との出会いがスタートしました。 事務の方はとても優しく、いつでも笑顔で迎え入れてく れ、 「この人なら私の看護大学院受験を支えてくれる」と私に安心感を与えてくれました。 自宅からの通学時間は往復約3時間でしたが、電車時間も活用し、 子育てと家庭、3交代の仕事をしながら、週1で1年間通い続けました。 日本編入学院で1番良かったのは私に英語を基礎から教えてくださった先生でした。 いつも私からの質問に親切に丁寧に教えてくれました。そしてなによりも英語の勉強法を教えてくれました。 私は“英語力=単語、熟語力”と思っていたのですが、長文読解のためには構文が大事であること、 英文を多読し、多くの英文に触れること、辞書の引き方、単語の効率的な覚え方、など数々のことを教えてくれました。 私は今でもそれらの勉強法を念頭に置きながら、英語の勉強を進めています。 1年前はSVOすら知らなかった私を、たったの1年で大阪大学大学院に合格できるまでの 英語力に伸ばしてくださった日本編入学院の先生に本当に感謝しています。 大阪大学大学院合格は私の力ではありません。すべては日本編入学院の先生の指導力のおかげです。 お世辞でも決して優しい…とは、言いがたいですが、決して無理な努力を強制せず、 しかしがんばれば必ず答えてくれるという日本編入学院の先生のやり方が私は大好きでした。本当に、本当にありがとうございました。 北海道大学 医学部医学科 編入試験合格 H・Wさん new!! 金沢医科大学 医学部医学科 編入試験合格 私は文学部(哲学系)出身、文学研究科中退という経歴ですので、そもそも合格する見込みがあるか心配でした。 改めて振り返ると、それでも合格ができるまでこぎつけることができた大切な要因は、二つあるような気がします。 まず一つ目は、より多くの情報を集めようと努力したことです。 医学部学士編入の試験は、だいたいにおいて生命科学(分子生物学、生化学など)と医学英語ですが、 その試験内容を公開していないところも多いのが実情です。 公開されている大学は良く分析し、されていない大学は過去の受験者や予備校からできる限り情報を集め、 自分に対応できる問題なのかを冷静に吟味した上で対策を練るのが重要だと思いました。 編入試験はもちろん学力勝負ですが、その前提として情報戦で先んじていなければ、 自らの学力も全く発揮できない場合があることを、頭に入れておくべきだと感じています。 そして二つ目は―これはあくまで個人的な考えですが―筆記試験の勉強を楽しんでやるということです。 私は純文系の人間ですから、自然科学は本当にゼロから叩き込みました。 しかし、高校レベルの生物、化学、物理から、大学教養レベルの分子生物学や生化学までを、 かなりの正答率に仕上げるには、とてつもない情報量を記憶しなければなりませんでした。 私は、それらを丸暗記するのは難しいと感じました。 そこで、正当な研究者が執筆した科学の一般書やブルーバックスを読んで、 自然科学への好奇心をあおり、知識を体系づけて定位するということを常に行いました。 それによって、モチベーションが維持され、何より楽しみながら勉強することができました。 これら二つの点―とりわけ情報の取得とモチベーションに関しては、ほとんどの場合、一人でできることではありません。 ライバル意識を持ちながらも切磋琢磨できる友人、自らの熱意を受けとめてくれる先生など、 多くの協力者のおかげで、苦しい受験勉強を乗り切ることができました。 医学部編入を目指す方は皆、大きな志を持っていると思います。 その志を裏付けるだけの学力を付けるためにも、まずもって諦めずに、自分にできることは何かと貪欲になって努力をし続けてください。 医学部学士編入志望の方々を心から応援しています。 最後に、私を応援してくださった講師の方に深くお礼を申し上げます。 神戸大学大学院 文学研究科 合格 M・Sさん new!! 試験まで、残り半月というところで、帰省している友人の家に十日間勉強のために行きました。 朝起きて、夜寝るまでずっと机に向かいました。その時は、緊張と困惑で狂いそうになるぐらいの 精神状態を勉強で支えている状況でした。何せ、大学院に落ちたら何も残らないのです。 次々とやっていないこと、できていないことが浮かんで、自分との戦いでした。唯一の支えは、 親や家族と、昔見たテレビのことです。テレビの中で東大合格生のインタビューで 鼻にピアスをした金髪の女性が「死ぬほど勉強しました。」という、誰でも受かるということが支えでした。 合格発表は最後に家族のことが心に浮かびました。それが、受かった理由だと考えています。 支えられているということは大事です。それをしっかり自覚したら大丈夫だと思います。 早稲田大学大学院 法学研究科 合格 H・Nさん new!! 〔日常〕 朝、読売新聞全部にさっと目を通し、必要と判断した生地を即切り抜き、 その日の移動時に持ち歩き、熟読、マーカー、日付記入し、ファイリング。 〔小論文対策〕 インプット:「読売新聞」、「日本の論点」、「イミダス」を使用。 アウトプット:日本編入学院の小論文講座を受講(6ヶ月)。 調べ物:電子辞書「シャープ Papyrus」を使用。 〔受験校対策〕 インプット:自分が支持したい教授の代表的な著書2冊、論文12本を熟読。 自分が専攻したい分野の法令(条文)と関係する判例(判例百選)を熟読。 アウトプット:日本編入学院の個別指導を受講(試験直前7回)。 〔心掛けたこと〕 ・ 日本編入学院での授業1回1回を大切にした。 ・ 分からないことは、「後で調べる」のではなく、その時その場で調べて完結させた。 ・ 何事も、本当に理解できているかの確認を、「他人に説明できるかどうか」 という基準で判断した。 ・ 情報は1冊のノートに集約(一元化)した。 ・ 常に「優先順位は何か」を意識した。 ・ 「運は努力しているところに来る」と考え、手抜きをすることなく努力した。 ・ 試験当日にピークが来るよう集中力を調整した。 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻
合格 H・Oさん new!! 私の受験したい大学院の受験科目は,面接と小論文でした。 小論文を書くことに自身のない私は,早速,小論文の書き方を教えてもらえるところをインターネットで探し,日本編入学院に入学しました。 まず,小論文の書き方を基礎から教えて頂きました。 先生も丁寧に教えて下さり,一つ一つ理解しながら学べたことは,大変勉強になりました。 週に1回,自分の書いた小論文をクラスで発表することは大変勉強になりました。 試験本番では,予想していた問題が出題され,自信を持って書くことができました。 これも日本編入学院で学んだお陰です。指導して頂いた諸先生方には大変感謝しています。本当にありがとうございました。 これからも自分の夢に向かってより努力していこうと思っています。 信州大学 医学部保健学科 編入学試験合格 S・Sさん new!! 私は編入受験の約7〜8ヶ月前から、日本編入学院 大阪校に入りました。 初めの3ヶ月は仕事をしていたので、3〜5回/月のペースで通っていました。 私自身、中学、高校と英語をまじめにやっておらず、最初は「be動詞」から勉強を始めました。 4月から仕事を辞め、本格的に受験勉強に取り掛かりました。 家にいると集中できない性格なので、編入学院の自習室が開いている時はそこで勉強することにしました。 家にいるときはほとんど勉強ができていなかったので、1週間のうち4日くらいしか集中して勉強していなかったように思います。 でも、英語を勉強し始め半年くらい経ちだすと、なんとなく文法もわかり英文が読めるようになりました。 専門の看護は、国家試験対策の本を一冊やり続けました。 7月に筑波大学を受験しました。英語がまったく読めませんでした。 1ヵ月後に信州大学の受験が迫っていたので、とにかく医療受験用の単語を覚えました。 信州大学のテストは筑波と違い、英語のレベルが低かったので英文はなんとなく理解できました。 今まで、本格的な受験をしたことがなかった私ですが、今回の経験から学んだ事は、「自分がやるしかない」と言うことです。 先生が教えてくださる勉強方法は、さまざまでした。 どの方法が自分に合っているか早くきちんと見極め、その勉強方法を時には自分なりに修正を加えながら、 継続していくことが、大切なことであることを知りました。 私は、わからないところがあればよく質問をしました。先生方は、それに対し、いつも丁寧に答えてくださいました。 そして、教務課の日高さんは、いつも相談に快く応じて下さり、 また時には喝を入れて下さり、とても励まされました。本当に感謝しています。 受験はしんどかったですが、よい経験になりました。ありがとうございました。
富山大学 経済学部
編入試験合格 M・Iさん new!! 私は、英語の文法は少し覚えていてもあまりそれを使うことがありませんでした。 滋賀大学 教育学部
社会人入試合格 D・Mさん new!! 日本編入学院で小論文の講義を受け続けて、何事にも自分なりの意見を持つ習慣がついたのが、 小論文を書くためには、知識や情報だけでなく、自分の意見が必要だ。 また、編入学院では、多くの社会人の方々が学んでおり、
看護系の大学院を受験しました。受験する大学院を決定したものの、 母性看護学を専門領域としていたため、専門外の領域の知識や話題に乏しく、 受講期間は9ヶ月だったのですが、最後の1ヶ月間は仕事が忙しく、 熱心なご指導のおかげで大学院への合格を果たすことができました。 東北大学法学部 AO入試合格 N・Mさん 大学生や社会人の方々の中に高校生が一人。最初はやはり、すごく緊張しました。 論文の書き方も特別習ったこともなかったので、 しかし、一緒に授業を受けていた人たちはとても優しく、気軽に話しかけて下さり、 また授業の回数を重ねていく中で、先生のご指導のおかげもあって、 授業では、自分の書いたものをコピーして一緒に授業をうけている人たちに配られ、 それぞれが、違った所(学部)を目指していて、論文のテーマも分野もバラバラだったので、 知識の豊富な先生のお話しも大変興味深く、とても楽しく知識を身につけることができました。 論文を書く上で、“知っていること事柄の量”や“知っているものの量”は また、更に、自分の文章を他の人が見て、おかしな所を指摘していただいたりすることで、 沢山、この学校で学んだという事実が僕に自身を与え、 本当に感謝しています。有り難うございました。
奈良県立医科大学医学部看護学科 社会人入試合格 M・Fさん [面接で聞かれたこと] ・入学後どんな事がしたいか ・志望理由について ・面接を待っている間何を考えていたか ・ライセンスがなくても人を看ることはできるが、どうして今ライセンスが必要なのか ・自己PRを1分間で ・病院でアロマは必要とされているか ・虐待についてあなたの考え ・家族は応援してくれているか ・高校時代のクラブ活動 ・学生時代看護の道へ進もうと思わなかったのか 受験を決めてから短期間での試験でしたので(仕事もしているので)何かと大変でしたが、 集中して小論文に取り組んだ結果、また先生の丁寧な指導で合格することができました。 大変感謝しております。ありがとうございました。 東京女子医科大学看護学部看護学科編入合格 Y・Yさん 編入学の小論文対策を教えていただいた。とても勉強になり、自信をもって小論文を書けるようになった。 日本編入学院で教わる前は、他校の通信講座で学んでいたが、どうしても上達しないと感じていた。 その上達しない理由が、日本編入学院での初めての授業で理解でき、 「これが小論文か!」と気づくことができた。 授業では、時間内に書きあげる練習ができ、書いた直後は添削していただき、 文の構成や誤字、脱字などを細かく指導してもらった。また、何よりも、 他の生徒の書きあげたものを読むことができたことにより、自分の一方向の見方ではなく、 様々な方向から物事を捉えるおもしろさを知ることができた。 とても短い期間だったが、日本編入学院で学ぶことができて本当に良かったと感じている。 授業の調整をしてくださったり、志望理由書を添削してくださったりと、 様々なわがままにも親切に対応してくださった先生方に、本当に感謝しています。
日本大学大学院 文学研究科心理学専攻
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