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最初は一般で受けるつもりでしたが、推薦枠を頂いたので推薦を受けることにしました。推薦でも、知識を深めるのと、大学院の分野のことについて勉強しようと思い、通い、先生方に分野の実用書の紹介や資料をたくさん勧めて頂き、たくさんの知識を身につけることができました。
推薦入試では口頭試問のみでしたが、試験前日に面接対策をしていただいたので落ち着いて面接を受けることができました。編入学院の先生方に出会わなければ、心理学の多くの知識や関心などもつことがなかったと思います。
臨床心理学だけでなく発達心理学や教育心理学など色々な視点での心理学を学ぶことができ、心理学がとても好きになりました。
先生方もとても優しく、いつも親切にしていただき本当に感謝しています。ありがとうございました。
今回、無事に第一志望の大学院に合格することが出来、とても感謝しています。
今回は受験科目が小論文(英語を含む)と面接だったので、通信で小論文と英語、通学で面接の練習を受けさせていただきました。
私は元々中学の時から英語が苦手な上、社会人になってからの受験であり、勉強方法を思い出すところから始めなければならなかったので、とても心配していましたが、先生方の添削のアドバイスは分かりやすく、入学後の勉強にも生かすことが出来ると思いました。
ありがとうございました。
【日常】
朝、読売新聞全部にさっと目を通し、必要と判断した生地を即切り抜き、その日の移動時に持ち歩き、熟読、マーカー、日付記入し、ファイリング。
【小論文対策】
インプット:「読売新聞」、「日本の論点」、「イミダス」を使用。
アウトプット:日本編入学院の小論文講座を受講(6ヶ月)。
調べ物:電子辞書「シャープ Papyrus」を使用。
【受験校対策】
インプット:自分が支持したい教授の代表的な著書2冊、論文12本を熟読。
自分が専攻したい分野の法令(条文)と関係する判例(判例百選)を熟読。
アウトプット:日本編入学院の個別指導を受講(試験直前7回)。
【心がけたこと】
・日本編入学院での授業1回1回を大切にした。
・分からないことは、「後で調べる」のではなく、その時その場で調べて完結させた。
・何事も、本当に理解できているかの確認を、「他人に説明できるかどうか」という基準で判断した。
・情報は1冊のノートに集約(一元化)した。
・常に「優先順位は何か」を意識した。
・「運は努力しているところに来る」と考え、手抜きをすることなく努力した。
・試験当日にピークが来るよう集中力を調整した。
私の受験したい大学院の受験科目は,面接と小論文でした。小論文を書くことに自身のない私は,早速,小論文の書き方を教えてもらえるところをインターネットで探し,日本編入学院に入学しました。 まず,小論文の書き方を基礎から教えて頂きました。先生も丁寧に教えて下さり,一つ一つ理解しながら学べたことは,大変勉強になりました。週に1回,自分の書いた小論文をクラスで発表することは大変勉強になりました。 試験本番では,予想していた問題が出題され,自信を持って書くことができました。これも日本編入学院で学んだお陰です。指導して頂いた諸先生方には大変感謝しています。本当にありがとうございました。これからも自分の夢に向かってより努力していこうと思っています。
今回、旭川医科大学医学系研究科大学院に合格することができて、とても感謝しています。私は、通信講座コースで、小論文と英語を選択させていただきました。添削で小論文の書き方のポイントをしっかりと教えていただいたので、試験のときは、自分で考えをまとめ、スムーズに書くことができました。 英語は、試験科目にはありませんでしたが、今後論文を読むときに役だつと思います。
また、研究計画書は、先生に客観的に分かるように、丁寧に何度も修正していただきました。その結果、事前訪問時に担当教授に見ていただいたとき、とても好意的に受け止められて合格したと思います。本当にありがとうございました。
先生方の熱意の強さにはとても驚きました。 また、少人数制の良さなど大手予備校ではあり得ない体験ができ、それが合格につながったのだと思います。
ほとんど個人レッスンに近い授業でしっかりと 指導していただきポイントが良くわかりました。面接対策もしっかりしていただきましたので、 本番で慌てずに済みました。
先生の研究計画書の添削が大変役に立った。心から感謝している。また、学部を卒業していない他専攻の大学院でも、社会人の場合は仕事に関連していて、今後に活かせることを強調すれば大丈夫だと思う。
先生が毎週用意してくれた課題を、一つ一つこなしていったこと。それを本番でも書くことができ、一番大きかったと思います。英語は分からない単語をノートに書きとめ、何度も見て覚えました。
過去問題を解くことが大切であると思います。論文も口頭で質問できる ようにしておくことが必要であると感じました。しかし、独自の勉強はしていません。指導してくださる先生のアドバイスや教材を信じて、1回1回の授業や課題をしっかりこなしていくことが、合格への道であると思います。
社会人入試の場合は、研究計画書が非常に大事だと思います。内容はもちろんのこと、自分自身が理解していることが重要です。先生のご指導のおかげで、自信を持って書くことができました。法学の基礎もていねいに教えていただき、大変わかりやすかったです。
私がお世話になった先生は常に一対一で指導をして頂いたので、英語に対する恐怖心を取り払ってくれました。正直、他の問題集を買ってやるよりも、先生のプリントを100%完璧にすることの方がよっぽど力が付きました。英語が本当に苦手で、「よくこれで院受験するな。」と言われてた私が結果的に合格した訳ですから、間違いはありません。語学は根気強く毎日やる事です。
大学院受験をご希望の方は下記リンクよりご連絡ください。
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お問い合わせは、日本編入学院
東京校 TEL.03-5464-8815 E-Mail:honkou@hennyu-japan.com
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