看護系大学の編入(時に大学院も)・社会人入試には小論文が試験科目として課されることが多く、この対策をしっかりしておかないと合格はおぼつきません。
大学編入の小論文のテーマはある程度専門に関連したものが多く、専門の基礎知識も問われることがあります。
社会人入試の場合はごく一般的なテーマが出されることが多く、専門知識はほとんど問われません。
いずれにしても、きちんとした日本語の文章を書かなければ合格レベルに達することは不可能です。
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小論文・志望理由書の書き方>>
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社会人入試・大学(AO・推薦)入試・編入・大学院入試対策
のための小論文・志望理由書の書き方
これは縮小版です。
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小論文とは何か?
1.小論文とは自分の考え(意見、見解と言ってもよいでしょう)を文章によって述べるものである。
小論文とその他の文章(日記、報告書、感想文、記事、企画書etc.)との違いは、「自分の考え」を述べるものか、必ずしもそうでないのか、の違いです。さらに説明しますと・・・
1)小論文は一つの考えについて書くものである。
書くべき「自分の考え」は一つです。二つ以上の「考え」を書くものは小論文ではありません。また、付け加えを書くことは不要かつ有害です。優等生を演じようとして道徳的に正しいと思う考えを書く必要も必ずしもありません。
2)小論文は説得するための文章である。
一つの考えを書くといっても、「○○については~であるべきだ。」という一文だけで終わってしまっては「宣言文」になるだけです。小「論」文であるためには、「なぜならば~だから」というように、必ず説得をしなければなりません。説得とは、他人にもわかる根拠(論拠)を示すことです。<「自分の考え」→説得>という「かたち」で書くのが小論文です。
3)小論文は説明文ではない。
説得と説明は違います。小論文とは「どうであるべきか」、「どう考えられるか」を800字を使って説得するものであり、「どうなっているか」(説明)をメインとする文書ではありません。求められているのは、「自分の考え」の説明ではなく、「自分の考え」が「なぜ」妥当なのか、その核心部分について説得することです。
4)「自分の考え」は原則として早く言うべし。
90パーセントが説明に終わり、最後にようやく「自分の考え」が出てくるものを見かけますが、それは小論文としては評価が低い。「自分の考え」を早く出し、あとはそれを説得する論拠を書くようにすれば、長々と説明だけを書かなくなります。
5)最終段落は厚くなくてよい。
最終段落で、これまで書かなかった論争的な概念や、説明・説得を必要とする考え方を書き加えてはなりません。最終段落は、それまで説得してきた「自分の考え」を再度簡単に言えれば十分です。
6)小論文を書くためには知識も必要である。
<「自分の考え」→説得>の「かたち」に込める内容(知識)がなければ小論文は書けません。また、知識そのものも問われる論文・論述試験もあります。
7)課題文つきの小論文試験では書くべきことや書き方に一定の枠があります。
課題文がついた小論文試験では、?課題文の内容と自分の考え・論拠を区別し、?課題文の内容をなぞるだけでなく、それに少しでもプラス要素を加える解答を書かなければならない、という暗黙の枠があります。
2.小論文も文章である。
小論文も文章です。実は小論文を書く前に文章が書けていないという例が実に多いのです。また、文章を書くことができれば、よい小論文を書く訓練にスムーズに入ってゆけます。
文章とは、「文」の「章」です。文というのはマル(。)で終わる日本語表現です。文章とは、その文が複数連なって、全体で一つのまとまりをもっているもののことです。
1)意味の分かる文を書け。
まず、文を書かねばなりません。しかも、意味が正確に伝わる文です。意味が正確に伝わるとは、二通り以上ではなく一通りの意味内容でしか解釈できない、ということです。
ポイント? 体言止めは避ける。動詞を使う。
意味の分かる文を書くときのポイントは、述語や動詞を書くことです。小論文とは説得の文章ですから、動詞がなく名詞だけで終わる文は避けなければなりません。体言止めは不可です。
ポイント? 主語―述語の対応関係、同種のものを並べる並列関係、
「は」が文末を支配する場合のような呼応関係を厳密に守る。
ア、<主語―述語>の対応関係
一文の中で<主語―述語>の対応関係がめちゃくちゃになることは厳に避けなければなりません。一文が長くなったとしても、それぞれの動詞の主語が分かるように書くことが非常に重要です。
イ、同種のものを並べる対応関係
「と」「や」「また」「あるいは」「および」など(英語で言う場合の等位接続詞)で並べる前後のものは、文法上同じもの(同じ品詞)でなければなりません。
ウ、「は」が文末を支配する場合のような呼応関係
「が」が単に主語を示すにとどまるのに対し、「は」には、主語を示すとともに文全体の主題を設定し、文を最後まで支配する働きがあります。したがって、そのような「は」が使われている場合、文末には、「は」に答える(呼応する)言葉が来なければなりません。
2)文と文のつながりに神経を使うべし。
文章とは文を連ねて一つのまとまりを持たせたものです。ですから、上で説明した点に注意して文を作ったら、それに他の文を続けてゆかねばなりません。
ポイント? 接続語(接続詞)に親しめ。
「しかし」「また」「とはいえ」「したがって」「だからといって」「この点で」などの接続語・接続詞に親しみ、使えるようにしましょう。
ポイント?「ひらがな」をぜいたくに使ってつなげろ。
接続に関するひらがなは、ぜいたくに使うべきです。
3)他人に通じるように丁寧に書け(心構えとして)。
小論文試験においては、受験生と採点官とは、紙と鉛筆だけによってコミュニケーションするしかありません。前もっての共有事項がない人に、文章だけで意味内容を伝えなければならないのです。ですから、読む人が分かるように、できるだけ丁寧に、相手を思いやって書かなければならないのです。
4)静かに、直接的に書けばよい。
小論文とは、ドラマチックに技巧を凝らして書くものではありません。また、言いたいことをぼかさずに直接書くものです。もって回った言い回しや比喩的表現、反語表現、婉曲表現は不要かつ有害です。
小論文の勉強法
心構え:小論文には正解はない。
得点のための必須アイテムなどもない。
小論文に正解はない
小論文では、正解が前もって決まっていてそれ以外は不合格、ということはありません。もちろん、受験進路や専攻によっては、出題側が書いて欲しいと意図していることはあります。しかしその場合でも、何を「自分の考え」とするか、それをどう表現するか、どのように説得するかについては、多かれ少なかれ書く者の選択に委ねられているはずです。
あえて言えば、小論文の答えは、自分の頭や心の中にあるのです。自分の外にある答えをやみくもに覚えるという姿勢ではなく、知識をいわば血肉化しようとする姿勢が必要です。
得点のための必須アイテムなどはない
<「自分の考え」→説得>という「かたち」以外に、小論文の書き方の決まりごととか得点のための必須のアイテム・テクニックなどはありません。小論文の採点は、必須アイテムを使っているかということからではなく、全体的観点からなされるものです。
勉強法(1)人に見てもらえ
最高の勉強法は、小論文を書き、それを人に見せて批評してもらったり直してもらったりすることです。人に見てもらうことによって、小論文が「通じる」文章によって書かれているか、また、他人に「自分の考え」が説得できているかがはじめてチェックできるのです。
勉強法(2)よい論文・文章をたくさん読むべし
「学ぶ」はもともと「まねぶ」です。<「自分の考え」→説得>をしている文章をたくさん読んでまねることや、意味が通じる良い文章を読んでまねることが大切です。
新聞を読むことはもちろんですが(特に論説・特集記事がよい)、それだけでなく、論文、雑誌、新書等を参考にするとよいでしょう。
勉強法(3)調べることも必要
知識を十分に身につけるためにも、また、調べれば読みますからよい文章をまねるためにも、調べることは必要です。調べながら書くということを数ヶ月から半年も続ければ、入試に出やすいテーマを一通りカバーできるようになります。
志望理由書の書き方
志望理由書は、とにかく通じる文章で書くこと、これがポイントです。
書くべきことは、
なぜ大学編入・社会人入試・大学院入試等を志望するか。
なぜこの分野を志望するか。
なぜ○○大学(大学院)を志望するか。
入学後は何をしたいか。
卒業後は何をしたいか。
学業に支障なく取り組めるか。例えば勉強時間は確保できるか。仕事との調整はつくか。
あなたは誰か。つまり、現在の身分はどのようなものであるか。仕事ではどんな実績があるか。過去の経験や生い立ちはどのようなものか。
などです。必ずしもこの順番で書けばよいわけではありません。志望先の違いや現在の状況の違いなどによって、アクセントの置き方や順番が違ってきます。最高の対策は、書いたものを人に見てもらうことです。
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通学と通信の授業を組み合わせて受講することもできます。
◎ 志望動機
◎ 自分の長所と短所
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◎ なぜこの大学が良かったのか?
◎ 何を研究したいのか?
◎ 編入学して何を学びたいのか?
◎ 卒業後どうしたいのか?
◎ 看護師を目指したときの理想と実際に働いた感じのギャップは
◎ 看護師のチームとして必要なことは何だと思うか
◎ 経験の中で自分が学べたこと
◎ 看護職として大切にしていくべきだと思うこと
◎ あなたにとって看護とは何か?
◎ 最近興味を持ったニュース
◎ 医療以外で気になるニュース
◎ なぜこの看護分野に関心があるのか?
◎ 臓器移植についてどう思うか?
旭川医科大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 看護学専攻
札幌市立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
北海道医療大学大学院 看護福祉学研究科 看護学専攻
日本赤十字北海道看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
天使大学大学院 看護栄養学研究科 看護学専攻
青森県立保健大学大学院 健康科学研究科 健康科学専攻(看護学分野)
弘前大学大学院 保健学研究科 看護学専攻
岩手県立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
宮城大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
秋田大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
山形県立保健医療大学大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻
山形大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
福島県立医科大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
獨協医科大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
茨城県立医療大学大学院 保健医療科学研究科 看護学専攻
筑波大学大学院 人間総合科学学術院人間総合科学研究群 看護科学学位プログラム
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻
自治医科大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
群馬県立県民健康科学大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
群馬大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
群馬パース大学大学院 保健科学研究科 保健科学専攻
埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科 保健医療福祉学専攻
埼玉医科大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
目白大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
順天堂大学大学院 医療看護学研究科 看護学専攻
千葉大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
杏林大学大学院 保健学研究科 看護学専攻
国立看護大学校 看護学研究科 政策医療看護学専攻
東京都立大学大学院 人間健康科学研究科 人間健康科学研専攻
上智大学大学院 総合人間科学研究科 看護学専攻
聖路加国際大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
共立女子大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
帝京大学大学院 医療技術学研究科 看護学専攻
帝京科学大学大学院 医療科学研究科 看護学専攻
東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 総合保健看護学専攻
東京医療保健大学大学院 看護学研究科
東京慈恵会医科大学大学院 医学研究科 看護学専攻
東京女子医科大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
東京大学大学院 医学系研究科 健康科学・看護学専攻
東邦大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
日本赤十字看護大学大学院 看護学専攻
武蔵野大学大学院看護学研究科看護学専攻
横浜市立大学大学院 医学研究科 看護学専攻
神奈川県立保健福祉大学大学院 保健福祉学研究科 保健福祉学専攻
北里大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 看護学専修
湘南鎌倉医療大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
昭和大学大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻
東海大学大学院 健康科学研究科 看護学専攻
山梨県立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
山梨大学大学院 医学工学総合教育部 看護学専攻
信州大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
長野県看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 健康科学専攻(看護学分野)
新潟県立看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
新潟大学大学院 保健学研究科 看護学分野
富山大学大学院 医学薬学教育部(医学領域) 看護学専攻
静岡県立大学大学院 看護学研究科
聖隷クリストファー大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
浜松医科大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
石川県立看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
金沢大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
福井県立大学大学院 看護福祉学研究科 看護学専攻
福井大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
岐阜県立看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
岐阜大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
愛知医科大学大学院 看護学研究科
愛知県立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
名古屋市立大学大学院 看護学研究科 看護学領域
名古屋大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
藤田医科大学大学院 保健学研究科 保健学専攻
三重県立看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
三重大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
滋賀県立大学大学院 人間看護学研究科
滋賀医科大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
京都橘大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻
京都府立医科大学大学院 保険看護研究科 保健看護専攻
四天王寺大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
大阪市立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
大阪府立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
森ノ宮医療大学大学院保健医療学研究科
関西医科大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
大阪大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
神戸市看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
神戸大学大学院 保健学研究科 保健学専攻
兵庫県立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
兵庫医療大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
奈良県立医科大学大学院 看護学研究科
和歌山県立医科大学大学院 保健看護学研究科 保健看護学専攻
鳥取大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
島根大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
岡山県立大学大学院 保健福祉学研究科 看護学専攻
岡山大学大学院 保健学研究科 看護学専攻
川崎医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健看護学専攻
県立広島大学大学院 総合学術研究科 保健福祉学専攻
吉備国際大学大学院 保健科学研究科 看護保健分野
日本赤十字広島看護大学大学院 看護学研究科
広島国際大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
広島大学大学院 保健学研究科 保健学専攻
広島文化学園大学大学院 看護学研究科
福山平成大学 看護学研究科 看護学専攻
山口県立大学大学院 健康福祉学研究科 健康福祉学専攻
山口大学大学院 医学系研究科 保健学専攻
徳島大学大学院 保健科学教育部 保健学専攻
香川県立保健医療大学大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻
香川大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
愛媛大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
高知県立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
高知大学大学院 総合人間自然科学研究科 看護学専攻
九州大学大学院 医学系学府 保健学専攻
久留米大学大学院 医学研究科 看護学専攻
日本赤十字九州国際看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
福岡県立大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
佐賀大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
長崎県立大学大学院 人間健康科学研究科 看護学専攻
長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 保健学専攻
九州看護福祉大学大学院 看護福祉学研究科 看護学専攻
熊本大学大学院 保健学教育部 保健学専攻
大分県立看護科学大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
大分大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
宮崎県立看護大学大学院 看護学研究科 看護学専攻
宮崎大学大学院 医学系研究科 看護学専攻
鹿児島大学大学院 保健学研究科 保健学専攻
沖縄県立看護大学大学院 保健看護学研究科
琉球大学大学院 保健学研究科 保健学専攻
大学 学部 学科
旭川医科大学 医学部 看護学科
札幌市立大学 看護学部 看護学科
名寄市立大学 保健福祉学部 看護学科
北海道大学 医学部 保健学科
北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科
青森県立保健大学 健康科学部 看護学科
岩手県立大学 看護学部 看護学科
弘前大学 医学部 保健学科
東北大学 医学部 保健学科
東北福祉大学 健康科学部 保健看護学科
宮城大学 看護学部 看護学科
山形県立保健医療大学 保健医療学部 看護学科
秋田大学 医学部 保健学科
筑波大学 医学群 看護学類
獨協医科大学 看護学部 看護学科
埼玉医科大学 保健医療学部 看護学科
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 看護学科
日本赤十字看護大学 看護学部 看護学科
昭和大学 保健医療学部 看護学科
聖路加国際大学 看護学部 看護学科 (学士編入)
新潟大学 医学部 保健学科
新潟医療福祉大学 健康科学部 看護学科
富山大学 医学部 看護学科
石川県立看護大学 看護学部 看護学科
金沢大学 医薬保健学域 看護学専攻
金沢医科大学 看護学部 看護学科
山梨大学 医学部 看護学科
信州大学 医学部 保健学科
岐阜大学 医学部 看護学科
静岡県立大学 看護学部 看護学科
浜松医科大学 医学部 看護学科
名古屋大学 医学部 保健学科
三重大学 医学部 看護学科
滋賀医科大学 医学部 看護学科
滋賀県立大学 人間看護学部 人間看護学科
京都大学 医学部 人間健康科学科 (学士編入)
京都看護大学 看護学部 看護学科
明治国際医療大学 看護学部 看護学科
藍野大学 医療保健学部 看護学科
関西福祉大学 看護学部 看護学科
神戸常盤大学 保健科学部 看護学科
鳥取大学 医学部 保健学科
島根大学 医学部 看護学科
島根県立大学 看護栄養部 看護学科
岡山大学 医学部 保健学科
川崎医療福祉大学 医療福祉学部 保健看護学科
広島文化学園大学 看護学部 看護学科
広島国際大学 看護学部 看護学科
福山平成大学 看護学部 看護学科
山口大学 医学部 保健学科
徳島大学 医学部 保健学科
香川大学 医学部 看護学科
愛媛大学 医学部 看護学科
高知大学 医学部 看護学科
佐賀大学 医学部 看護学科
長崎大学 医学部 保健学科
大分大学 医学部 看護学科
熊本大学 医学部 保健学科
鹿児島大学 医学部 保健学科
鹿児島純心女子大学 看護栄養学部 看護学科
名桜大学 人間健康学部 看護学科
大学 学部 学科
旭川大学 保健福祉学部 看護学科
札幌市立大学 看護学部 看護学科
名寄市立大学 保健福祉学部 看護学科
天使大学 看護栄養学部 看護学科
日本赤十字北海道看護大学 看護学部 看護学科
北海道文教大学 人間科学部 看護学科
青森県立保健大学 健康科学部 看護学科
岩手県立大学 看護学部 看護学科
弘前大学 医学部 保健学科
弘前学院大学 看護学部 看護学科
弘前医療福祉大学 保健学部 看護学科
東北福祉大学 健康科学部 保健看護学科
秋田看護福祉大学 看護福祉学部 看護学科
日本赤十字秋田看護大学 看護学部 看護学科
福島県立医科大学 看護学部 看護学科
茨城キリスト教大学 看護学部 看護学科
つくば国際大学 医療保健学部 看護学科
国際医療福祉大学 保健医療学部 看護学科
桐生大学 医療保健学部 看護学科
群馬大学 医学部 保健学科
群馬県立県民健康科学大学 看護学部 看護学科
群馬パース大学 保健科学部 看護学科
高崎健康福祉大学 保健医療学部 看護学科
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 看護学科
東都大学 ヒューマンケア学部 看護学科
武蔵野大学看護学部看護学科
目白大学 看護学部 看護学科
北里大学 看護学部 看護学科
千葉大学 看護学部 看護学科
千葉県立保健医療大学 健康科学部 看護学科
上智大学 総合人間科学部 看護学科
東京有明医療大学 看護学部 看護学科
東邦大学 医学部 看護学科
国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 看護学科
新潟大学 医学部 保健学科
新潟県立看護大学 看護学部 看護学科
新潟医療福祉大学 健康科学部 看護学科
新潟青陵大学 看護福祉心理学部 看護学科
富山大学 医学部 看護学科
石川県立看護大学 看護学部 看護学科
福井県立大学 看護福祉学部 看護学科
山梨県立大学 看護学部 看護学科
佐久大学 看護学部 看護学科
信州大学 医学部 保健学科
長野県看護大学 看護学部 看護学科
岐阜大学 医学部 看護学科
岐阜医療科学大学 保健科学部 看護学科
静岡県立大学 看護学部 看護学科
浜松医科大学 医学部 看護学科
聖隷クリストファー大学 看護学部 看護学科
愛知医科大学 看護学部 看護学科
愛知県立大学 看護学部 看護学科
中部大学 生命健康科学部 保健看護学科
日本赤十字豊田看護大学 看護学部 看護学科
三重大学 医学部 看護学科
三重県立看護大学 看護学部 看護学科
四日市看護医療大学 看護学部 看護学科
明治国際医療大学 看護学部看 護学科
藍野大学 医療保健学部 看護学科
関西福祉大学 看護学部 看護学科
太成学院大学 看護学部 看護学科
神戸大学 医学部 保健学科
甲南女子大学 看護リハビリテーション学部 看護学科
兵庫大学 健康科学部 看護学科
兵庫県立大学 看護学部 看護学科
近代姫路大学 看護学部 看護学科
神戸常磐大学 保健科学部 看護学科
関西看護医療大学 看護学部 看護学科
園田学園女子大学 人間健康学部 人間看護学科
畿央大学 健康科学部 看護医療学科
奈良県立医科大学 医学部 看護学科
鳥取大学 医学部 保健学科
岡山大学 医学部 保健学科
川崎医療福祉大学 医療福祉学部 保健看護学科
山陽学園大学 看護学部 看護学科
広島文化学園大学 看護学部 看護学科
県立広島大学 保健福祉学部 看護学科
広島都市学園大学 健康科学部 看護学科
宇部フロンティア大学 人間健康学部 看護学科
山口大学 医学部 保健学科
徳島大学 医学部 保健学科
徳島文理大学 保健福祉学部 看護学科
四国大学 看護学部 看護学科
愛媛大学 医学部 看護学科
愛媛県立医療技術大学 保健科学部 看護学科
西南女学院大学 保健福祉学部 看護学科
九州大学 医学部 保健学科
福岡県立大学 看護学部 看護学科
福岡女学院看護大学 看護学部 看護学科
佐賀大学 医学部 看護学科
長崎大学 医学部 保健学科
長崎県立大学 看護栄養学部 看護学科
活水女子大学 看護学部 看護学科
九州看護福祉大学 看護福祉学部 看護学科
熊本大学 医学部 保健学科
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大分県立看護科学大学 看護学部 看護学科
宮崎県立看護大学 看護学部 看護学科
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