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合格体験記(通信講座)

日本編入学院の通信講座を受講し、合格された皆様の声をご紹介します。

 

高知大学 医学部 看護学科 合格 M.Y.さん 20代女性  オンラインで受講

私は、大学受験で行きたい大学に行くことができず、看護専門学校に入学しました。入学しても大学に入りたい気持ちは変わらず、大学編入を決めていました。本格的に編入のための塾を探し始めたのは2年生の時です。初めは、決まらず色々な塾をネットで検索していました。日本編入学院に決めたきっかけは、カウンセリングで私の話を親身になって聞いて下さり、一度大学受験を失敗している私に希望を下さった事です。そこで私は入校したいことを両親に伝え、もう一度カウンセリングを予約し、入校する事に決めました。また、他のどの塾よりも看護編入に力を入れていると感じたのも選択した理由の一つです。行きたい大学は決まっていませんでしたが、入校してからは、まず、苦手な英語を基礎からやり直しました。私は、2年生の10月に入校したので時間的には余裕をもって行う事ができました。また、地方に住んでいたため、通信講座で受講していました。2年生になると本格的に実習が始まり、なかなか時間の確保が難しかったのですが、自分のペースでゆっくり学習する事ができました。また、講師の先生も優しく、分からないところも気軽に聞くことができました。それから、少しずつ行きたい大学を決め始めました。私は、複数校受験したため、大体同じ月に受験が終わるよう選びました。入試の3ヶ月前からは本格的に願書を取り寄せ、志望理由書に取りかかりました。講師の先生も、親身になって志望理由書の添削をして下さいました。また、一緒に考える時間や考える視点を教えて下さったりと自分が編入したい目的が改めて明確になった瞬間でした。ほとんどの学校が志望理由書が必要な中、計画的に進めて下さり、そして多くのアドバイスを下さいました。そのため、以前の大学受験の際は、志望理由書が上手く書けなかったので今回は自信をもって提出することができました。また、実際に自分で考える時間が多くあったからこそ、面接の際に自分の言葉で伝えることができたと感じています。看護学についても相談すると、受験大学の過去問に近い他大学の過去問を探して下さり、その問題をひたすらに解き、レビューブックを通して学びを深めました。お忙しい中、沢山の時間を割いて下さり本当に感謝しています。合格が分かった時は、正直、自信がなかったのでとても嬉しかったし、何よりも諦めず頑張って良かったなと思います。今後は、自分のなりたい看護師像にさらに近づけるよう学修に励んでいきたいと思います。沢山の不安がありましたが、日本編入学院の先生方、そして両親のサポートがあったおかげで合格することができたと思っています。本当にありがとうございました。
[試験内容]
総合問題は英語と看護学の2部構成になっていた。英語は長文読解でそれに関連した日本語訳が2問、TF問題が4問、英語で()埋めの問題が5問、和訳の問題が2問あった。看護学は今回の入試から選択肢がなくなり全て筆記か記述の問題になっていた。大きくⅡ~Ⅷまで分かれており、Ⅱは、健康日本21の食塩量、アドヒアランスとコンプライアンスについて、フィンクの危機モデルの段階について、持続可能な社会について、特定行為が定められている法律についてであった。Ⅲは、日本の3大死因についてであった。Ⅳは、6Rについてであった。Ⅴは、酸素ボンベの計算であった。Ⅶは、一次予防、二次予防、三次予防についてであった。Ⅶは、陰圧隔離にすべき感染症についてとその理由であった。Ⅷは、薬液量の計算であった。
[面接で聞かれたこと]
・卒業後どんな事がしたいか ・ここまでどうやって来たか ・何時間くらいかかったか ・高知はどうか ・田舎で車が必要だが運転はしているか ・(志望理由から)倫理的ジレンマについてと書いてあるが大学で研究する前に今までに何か自分で学習したか、専門学校の看護倫理の授業時間数はどのくらいなのか、どのような先生が授業をおしえてくださっているのか、自分で学習しようとしなかったのは何か理由があるのか、専門学校に行ってあなたが身についたと思う能力は何か、それは以前とどのように変化しているか、あなたが看護をするにあたって必要だと思うことは何か、それをあなたは今後どのような領域でいかしていきたいか、ケーススタディは今、どこの段階か。

 

武蔵野大学 専攻科 言語聴覚士養成コース 合格 U.K.さん 20代女性  オンラインで受講

入学試験の内容が、現在まで学んできた分野の内容と違うことや小論文も書いた経験が無く、文章を書くことが苦手であったということもあり、独学で勉強することが難しいとの思いから、社会人予備校に通うことを決意しました。しかし、地方に居住していることや仕事をしているため、場所や時間にも制約がありなかなか予備校が見つけられずにいました。そんな時、web上で日本編入学院を見つけ、すぐに面談していただき、オンラインで授業に対応していただけること、授業時間も担当講師との話し合いで決めることが可能で、仕事をしていても受験勉強と両立できそうであったこともあり、日本編入学院の通信講座を受講することに決めました。                                       担当の先生が、過去の入試問題から、どのような教材を使用して、どのような内容を勉強したらよいか的確にアドバイスをして下さり、限られた時間の中で効率よく勉強することができました。先生方は、私が納得するまで質問をしたり、何度も同じことを質問しても嫌な顔一つをされることも無く、根気強く、熱心に教えてくださいました。さらに、精神的に落ち込んだときも、励まして下さり、モチベーションを維持することができました。また、面接練習には学院長の若杉先生にも参加して下さり、アドバイスを頂きました。そのため、当日は自信をもって試験に臨むことができました。独学では、勉強方法やモチベーションの維持方法することができなかったと思います。先生方のおかげで合格することができました。ありがとうございました。

[試験内容 (面接、口頭試問を除く)] 
現代文
言語・脳・コミュニケーション・哲学に関する分野の文章題に記述式で5問の設問に解答しました。
漢字検定2級・準1級程度の読み・書き・四字熟語・対義語・言葉の意味を答える問題が出題されました。
小論文
課題文を題材に言語聴覚士に求められる役割に対して自分の考えを1000字で述べる内容でした。
[面接で聞かれたこと]
・入学後の経済状況
・入学後、仕事は続けるのか(社会人の方のみ)
・志望理由について
・仕事をしていて困難なことに対してどのように対処したか
・言語聴覚士は私の学びたい領域以外にも幅広い分野があるが、その点は大丈夫か
・言語聴覚士の養成校はたくさんあるが、なぜ武蔵野大学を受験したのか

 

湘南鎌倉医療大学大学院 看護学研究科 看護学専攻 合格 K.K.さん 50代女性 オンラインで受講
私は7月30日に湘南鎌倉大学大学院の指導教授との面談で、進学を決めました。その後すぐに在宅看護CNSの資格更新があったので、この準備が終わった後、早速、日本編入学院さんに英語と小論文の指導をお願いし、通信で受けました。準備期間は正味5週間ほどでしたが、こちらの都合に合わせていただき、何とか準備が間に合いました。小論文の試験問題もこちらが作成したものを添削してもらったりしました。期間が短かったので準備期間中にすべての小論文を添削してもらうことはできませんでしたが、試験には余裕をもって臨むことができ、試験実施後もあまり不安ではありませんでした。試験準備のおかげで、英語を読むコツがわかり、面白さが増しました。 大変お世話になりました。
[試験内容 (面接、口頭試問を除く)]
英語は論文が2種類。すべて和訳のみ。
[面接で聞かれたこと]
・入学後どんな事がしたいか
・研究テーマに関して
・仕事との両立について 

 
杏林大学大学院 保健学研究科 看護学専攻博士後期課程 合格 N.A.さん 40代女性
現在の職場で10年勤務し、外の世界が見たい、視野を広げたいと思うようになり、大学院受験を考えました。
半年前に自分なりに研究計画書を志望校に提出しましたが、受験するレベルには程遠く、英語についてもまだまだ勉強不足のため、受験を半年延期することにしました。
しかし、周囲には大学院受験の経験がある看護師がおらず、英語については、長男から参考書を譲り受け受験勉強を始めましたが、不安でいっぱいで途方にくれてしまいました。そんな時に、インターネットのホームページで貴院のことを知りました。面接で大学院受験の動機など聞いていただいているうちに、なぜだか頑張れる気がしてきました。私の場合は2交代勤務と子育てがあるため、時間があるときにできる通信添削を選択しました。
久しぶりに学んだ英語はケアレスミスが多くみられましたが、指摘して頂いた点に注意しながら、しっかり復讐するようにしました。当日の試験は長文2問を90分で解答するのですが、時間いっぱいで、辞書を引く手も震えました。面接では、研究計画書について厳しく質問されましたが、考えを自分の言葉でしっかり伝えることができました。
現役を離れていたこんな私が合格できたのは、「絶対合格したい」という強い気持ちを持ち、毎日少しずつでも勉強を続けたからです。夜勤中の仮眠時間も、勉強していました。この年齢で予備校にお世話になるとは、思っていませんでしたが、とても心強かったし、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

 
聖路加国際大学 看護学部 看護学科 3年次編入合格 A.E.さん 30代女性

聖路加国際大学を受けると決めてから、英語はターゲット1900を自分でやっていて、日本編入学院に入り英語と小論文を本格的に解き始めたのは6月に入ってからでした。先生から英語のおすすめの参考書を教えてもらい、わからないところは参考書を振り返りながら解くようにしました。

また、日本編入学院での英語和訳の際、調べたり間違い直しをしているうちに、自然と単語力もつきました。聖路加の場合、ターゲットだけでは単語が足りない場合があり、先生のすすめで英検1級の単語帳を覚え始めました。時間のある人はやっておいた方がいいです。

試験の英語は、前半の文法問題で単語や意味がしっかり分からないと解けない問題で、選択肢の4つともわからないと本当に勘になってしまいますが、2つまで絞れるだけでも正答率は違うと思います。小論文も、800字でまとめることや、自分以外の人に考えていることを伝えることは、練習をしていないと、なかなかすぐにはできませんが、添削をしてもらいながら数をこなしていくと、とても力が付いていくと思います。

私は通信生でしたが、とても細やかな指導をしていただき、おかげさまで合格することができました。担当していただいた先生にはとても感謝をしています。本当に、ありがとうございました。

 

山形大学 医学系研究科 看護学専攻 合格 K.W.さん 30代女性

大学院の試験科目は、専門科目と面接でした。勉強方法についてインターネットで情報収集していたところ、日本編入学院の存在を知りました。地方在住のため通学できない状況でしたが、日本編入学院には通信コースがあることや、志望理由書や研究計画書の作成も支援していただけることを知り、通信Cコースを受講することにしました。

試験は1月上旬でしたが、仕事は前年の9月いっぱいで退職したため、約3ヶ月間みっちり研究計画書の作成や小論文、専門科目の勉強をしました。小論文の勉強は初めてだったので、最初は頂いた課題を調べるだけで、ものすごく時間がかかりました。インターネットや看護系小論文の参考書などを頼りながら作成していきました。作成した課題文は、担当の先生とメールでやり取りしたので、とてもスピーディーに進めることができました。自分なりに文章作成できたと感じても、テーマに関することが記載できていないと添削で指摘されることが度々ありました。そして、具体的にどのように修正するかを教えてもらえたので、非常に勉強になりました。全部で44個の小論文に取り組みました。添削後の修正した小論文は、自分でマインドマップを作成し、試験前の1週間で文章の構成や知識を丸暗記しました。実際の試験では、とてもスムーズに記述できたと思います。

小論文対策では、専攻分野別に出題傾向に則したテーマを日本編入学院で選定して送ってもらえたので、本当に効率よく勉強ができたと感じています。また、研究計画書がとてもよく書けていると入試試験の面接で言われました。その後、無事大学院に合格できましたが、日本編入学院の通信コースを受講して本当に良かったと感じています。本当にありがとうございました。

 

大阪大学大学院 医学系研究科 がん看護学分野 CNSコース 合格 K.K.さん

私が大学院に進学して、CNSになりたいと考え始めたのは、3年ほど前でした。それから自己学習で、少しずつ英語を勉強し始めましたが、なかなか進みませんでした。まず、何をどのように勉強すればよいのか分かりませんし、看護師としての仕事もあり、時間の確保が難しく、モチベーションの維持も課題でした。

今年度に入り、このままではいけないと思い、受験対策をしてくれる学校を探しました。その中で、日本編入学院は看護系大学、大学院の過去問の分析までホームページに記載されており、効率的に対策できるのではないかと思いました。

カウンセリングを受けたのは、5月末で、受講開始は6月初めからでした。入試は8月末でしたので、3ヶ月しか時間がありませんでした。が、私には単語力もありませんし、文法も理解できているわけではありません。研究計画書も全く形になっていない状況でした。

英語はなるべく受講するようにし、研究計画書は通信で開始しました。2交替の勤務をこなしながらの勉強は正直しんどいときもありましたが、同時に充実感もありました。

8月は英語のマンツーマンをできるだけ入れて頂き、面接の練習もして頂きました。英語では一般的な対策だけでなく私の長所と短所を理解し、具体的な対策を指導してくださいました。面接では実際の面接を想定して練習してくださいました。そのため、入試当日も比較的落ち着いて試験に臨むことができました。先生に頂いた五角(合格)鉛筆もお守りになりました。

英語の指導をしてくださった先生方、普通では考えられないようなスケジュール調整をしてくださった事務局の方には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

 

和歌山県立医科大学 保健看護学部 編入学試験合格 M.S.さん
英語は高校以来全く勉強しておらず,送っていただく課題と毎日こつこつ単語と文法の問題集を覚えていきました。また,先生からのオススメの問題集を教えていただくと書店へ行って同じような物を購入したり,医療系の英単語の問題集を知り合いから借りて,医療単語は覚えるようにしました。高校時代は英語が大好きだったのですが,何年も勉強しないでいると,すっかり忘れてしまい,自信もなく不安な思いで勉強していましたが,疑問に思ったことはすぐに連絡書へ書き,丁寧なアドバイスを下さったので,すぐに解決し,コツコツ課題文をやっていくうちに,英語の感覚が次第によみがえってきました。(英語は毎日やりました。)また志望校の過去問も丁寧に全訳,解説していただき,自分の今のレベルがどれくらいか,何が足りていないのか,どういう勉強をすればよいか,細かく指摘していただいて,その通りに勉強していくと,自分でも徐々に長文が短時間で読めるようになったり,力がついているのが実感できました。小論文も始めは書くことが苦痛で,2時間もかかっていたのですが,課題文を時間を計り,コツコツやり,先生のアドバイスを忠実に聞くことで,文書を書くことが本当に楽しくなりました。看護学はセンター試験過去問の問題集を購入し,勉強しました。私は3交代夜勤の勤務をしながら,2月~8月までの7ヶ月間の期間だったので,絶対に合格は無理だと半信半疑で日本編入学院に入学しました。しかも今までの人生で第一志望に合格した経験がなかったので,この年になって働きながら勉強し,一回で合格したなんて本当に夢みたいで,未だに信じられません。始めは大阪校に通いたくて,1度体験授業を受けて楽しかったのですが,遠方のため通うのが困難になり,通信にしました。でも,通信でも十分な内容の濃い授業をさせてもらえました。今回の受験の成功は本当に自信につながったし,こんな自分でも努力すれば夢は叶うのだと実感できました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

 
秋田大学大学院 医学系研究科 合格 A.I.さん
看護系の大学院を受験しました。受験する大学院を決定したものの、自分に甘い私に独学は無理だと分かっていました。しかし、私の地域には大学院受験に対応した予備校は少なく、仕事と両立しながらの通学は困難だと考え、日本編入学院通信指導センターからご指導いただくことにしました。添削指導の科目は、試験科目となる小論文と試験科目ではないものの英語をお願いしました。 母性看護学を専門領域としていたため、専門外の領域の知識や話題に乏しく、視野が狭くなっていましたが、小論文では医療関連の様々なテーマを課題にしており、幅広く学習することができました。そのため、実際の試験の時も、学習内容をもとに小論文のアイディアが沸き、記載することができました。 受講期間は9ヶ月だったのですが、最後の1ヶ月間は仕事が忙しく、 課題を提出することができませんでした。しかし、受験校を決定し、試験科目の学習を早めにご指導いただいたので、合格できたのだと思います。 やはり、コツコツと学習を積み重ねることで最後にはその努力が報われると思います。また、一人で学習するには、かなり自分への厳しさが必要です。こうしたプロの講師の方に頼りながら学習するのも一つの方法だと思います。 熱心なご指導のおかげで大学院への合格を果たすことができました。修士課程を卒業できたら、今度は博士課程を考えています。その時はまた受講しますのでよろしくお願いします。本当にありがとうございました。
〔通信講座を受講した感想〕
小論文について
看護関連のテーマについて幅広く取り上げられていた点が満足しました。私は母性看護学を専門にしていますが、それ以外の領域については知識不足になり、視野が狭くなっています。しかし、それをカバーする内容であったと思います。また細かに、小論文作成、文章、言葉遣いなど添削していただけた点もよかったと思います。
英語について
英語が昔から嫌いで、不得意としていた私ですが、私の低レベルに合わせて、課題を提出してくださり、助かりました。

 

兵庫県立大学 看護学部 A.N.さん
正直、合格するなんて思っていませんでした。私の場合、わずか約2か月の勉強期間だったので、受かるなんて思ってなくダメもとで受験しました。受験に合格できたのは、日本編入学院から送られてくる問題を提出期限までに何とかこなそうと時間をつくることができたからだと思います。子育て、仕事、受験勉強を両立するのは今思えばとても大変でしたがそのかいあって、合格でき、嬉しいです。ご指導、本当にありがとうございました。

 

浜松医科大学 医学部看護学科 社会人入試 合格 I.I.さん
1校目の受験校に不合格となり,本命校であった大学の受験のみになったため大あわてで日本編入学院の門をたたきました。英語の小論文なんてどうしよう。。。おまけに一般推薦と同じ枠で25名しか合格できないため,本気で焦り,不安でした。しかし,先生から「英語でも小論文は何回かやれば何とかなるよ」と言われ,その言葉を信じてみることにしました。
私は受験まで一ヶ月半しかなかったので通信でひたすら過去問を添削してもらいました。仕事をしながら5週に1本ペースで解いていきました。始めは添削の先生から「英訳が全然ダメ」と言われていましたが回数を重ねるごとに文章の訳し方のコツをつかめていったと思います。試験の直前でも間に合います!!
あとは,私の受験した学校の場合は小論文の出来で全てが決まるとオープンキャンパスで言われていました。面接の対策はやっておくのにこしたことはないと思いますが,小論文など試験科目は本気で対策しておいた方がいいです。受験校のオープンキャンパスに必ず行って学校の雰囲気を確かめつつ,過去問を手に入れて試験科目の対策をひたすらやることが単純ですが合格の近道です。頑張って下さい!!

 

旭川医科大学大学院 医学系研究科 合格 J.S.さん
今回、旭川医科大学医学系研究科大学院に合格することができて、とても感謝しています。私は、通信講座コースで、小論文と英語を選択させていただきました。添削で小論文の書き方のポイントをしっかりと教えていただいたので、試験のときは、自分で考えをまとめ、スムーズに書くことができました。
英語は、試験科目にはありませんでしたが、今後論文を読むときに役だつと思います。
また、研究計画書は、先生に客観的に分かるように、丁寧に何度も修正していただきました。その結果、事前訪問時に担当教授に見ていただいたとき、とても好意的に受け止められて合格したと思います。本当にありがとうございました。

 

東海大学看護系 編入 N.Y.さん
日々とにかく課題をこなすことでやっとでした。
しかしこなしてたからこそ得られた結果だと思っています。
小論文に対するアドバイスが一番為になった。

 

この他にも、多くの方々から感謝のお言葉をいただいています。

 

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東国原英夫(そのまんま東)さんの本で、日本編入学院が紹介されています。

「いろいろ調べて、日本編入学院という予備校があるのを見つけた。(中略)
編入学院では徹底的にしごかれた。小論文がこれほど難しいものとは思わなかった。(中略)
先生から添削で細かく注意を受け、論文らしい文章にすることを学んだ。」(p.75-76より)



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