通信講座

  • 日本編入学院 通信指導講座

    2016.03.10

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     私が大学院の学生だった頃に疑問に思っていたことがあります。それは「18歳前後に受けた大学入試の結果でその後の人生のコースが決まってしまうなどというのは、あまりにも前近代的な教育のありようではないか」ということでした。アメリカでは、当時既に様々な年代の人が大学や大学院で学んでいました。学ぶのに年齢は関係ありません。学びたい時が学びに適した時で、それは人によって違いますいつでも学びたい時に学べる」そんな環境をつくりたいという想いが募りました。

    当時まだ日本では、社会人が改めて勉強したいと思ってもその受け皿がなく、情報もありませんでした。また、大学生にしても、自分のいる大学に不満があって他の大学に移りたいといった時に、なかなかオープンな情報がありませんでした
    そこで、高校卒業後社会に出て改めて大学に入ろうとしている人、別の大学に入り直そうとしている人、大学院に進学したいと思っている人など、一人ひとりの想いに向き合い、夢を叶えるお手伝いをしたいと、1989年2月に日本編入学院を立ち上げました。ちょうどこの年の11月9日に、ベルリンの壁が崩壊するという歴史的な出来事がありました。まさに東西の冷戦の構造が瓦解したわけで、これは私が目指す、硬直化した日本の教育システムを変える、教育の民主化、教育の自由化の象徴となるような、一種のシンクロニシティーといえる出来事ではないかと感じ、大いに勇気づけられたのを覚えています。

    以来34年、たくさんの生徒さんを合格に導いてきました。これは当校独自の個別カリキュラムに基づく指導によるところが大きいと思います。

    日本編入学院は「個」を大切にします。ご質問・ご相談にはいつでも対応させていただきますので、遠慮なくご連絡ください。

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    *東京校の全ての授業がご自宅で受けられます

    *スカイプを使ったマンツーマン授業も受講できます。

     

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    東京校Tel 03-5464-8815

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  • 通信講座8つの特長

    2016.06.19

    日本編入学院の通信指導8つの特長(強さの秘密)

    ◎完全オーダーメイドの指導
    ◎オンライン授業
    ◎双方向の授業
    ◎通学指導に劣らない学習効果
    ◎専門家による高度な指導
    ◎英語の徹底指導(基礎から)
    ◎論述力の徹底指導(基礎から)
    ◎34年の実績


    完全オーダーメイドの指導】
    当校の通信指導は受講生の方一人ひとりに完全対応したものです。
    単に全員に同じ教材をお送りするだけで済ませるような安易な形は採っていません。
    生徒さんの現在の学力、志望校のレベル、志望校で実際に出題される内容などを考慮して、最も学習効果が上がるように、また志望校に合格するように、教材設定の段階から工夫し、常に教材調整を考えて指導いたします。例えば、生徒さんから出された答案の出来を見ながらその後に送る課題のレベルを微調整したり、志望校の出題内容に沿って、解いてゆく課題そのものをプランニングするなど、きめ細かい指導をしています。場合によっては志望校の出題内容に応じた形で課題を一から作ることも可能です。
    当校の通信指導は完全マンツーマン指導であり、スローガンは、「すべては合格のために」です。

    ②【オンライン授業】
    当校(東京校)の全ての授業(グループ授業・マンツーマン授業)がオンラインで受けられます。
    教室で受講することも勿論可能ですが、ご自宅でZoomまたはスカイプを使って受講できます。

    ③【双方向の授業】
    答案提出→添削というような単純な一方通行の指導ではなく、生徒さんからも積極的にアクションを起こしていただくことで、より充実した受験指導が可能になります。
    質問用紙がありますので、添削に対する質問、勉強法のアドバイス、受験校の相談など何でもリクエストしてください。また、例えば「自分の受ける学校の過去問題を解いたのだが、見て欲しい」、「志望校では○○の内容が出るのでそういう課題を送ってほしい」などの個人的な依頼にも対応いたします。

    ④【通学指導に劣らない学習効果】

    「通信でも通学指導に劣らない学習効果を出したい」、私たちはそう考えました。
    「居住地域によって教育を受ける機会に差があってはならない」という思いから、通学指導に匹敵する、あるいはそれ以上の指導をすべく、教材、課題の見直しなどを随時行っています。
    大学編入・社会人入試・大学院入試のための予備校は全国どこにでもあるというわけではありません。また、例えば医学部学士編入など、志望によっては通学での指導が受けられない場合もありますが、当校の通信指導なら1科目だけからでも、また特殊な専門領域の指導を受けることも可能です。
    当校の通信指導では、そのように全国各地にいらっしゃる「勉強したい」「○○になりたい」という方のために、そしてなおかつ全国各地の皆様に高度なレベルの指導をさせていただくために、鋭意努力しています。
    また、学習の質だけではなく量にもこだわっています。当校の通信指導の課題はかなりボリュームがあり、通学指導と同等かそれ以上の勉強量をこなしていただくことになります(学習効果を上げるにはやはり一定の勉強量が必要です)。

    ⑤【専門家による高度な指導】
    当校の通信指導担当講師は皆各分野の高度な学識を有する専門家や現役の研究者です。ですから単に受験勉強に止まらず、学問の真髄に触れる指導も得られ、それによって勉強に対する興味が増し、学ぶ楽しさを味わいつつ、ますます学習に励むことになります。

    ⑥【英語の徹底指導(基礎から)】
    大学院・大学編入・社会人入試は一般大学入試以上に英語の比重が大きくなってきます。(ただし、社会人入試の場合は英語が試験科目に無いところもありますが。)
    特に大学院入試では英語の学力が非常に重要視されます。ある意味、専門科目よりも重要であると言えるでしょう。大学院入学後は英語の専門書、学術論文などを読んで勉強、研究をすることが活動の中心になってきますので、入学段階で一定の英語力が必要とされるのです(大学編入に於いても同様のことが言えます)。
    従って当学院では生徒さんの英語力を徹底的に鍛えます。
    読解力、和訳表現力を中心に、最新の英語教育法の成果を取り入れながら、効率的な学習をして行きます。
    大学院・大学編入・社会人入試で出題される英語の問題は、多くは和訳(それも全訳に近いもの)です。これに対処するには、市販の単語帳で単語を覚えるだけという勉強ではまったく歯が立ちません。どうしても、作った訳を見てもらう、というプロセスが必要です。全国どこにお住まいでもその指導が受けられる通信指導は、大学院・大学編入・社会人入試対策の英語学習の手段としては、たいへん適した手段だと考えます。

    ⑦【論述力の徹底指導(基礎から】
    日本編入学院では論述力を徹底的に鍛えます。と言うのも、入試においてはこの論述力が大きなポイントになるからです。ほとんどの社会人入試、大学編入の試験では小論文が試験科目にあり、大学院入試でも、文章で答えさせるという形で論述力が大いに問われます。そして、この文章表現の出来が合否に直結します。ところが、困ったことに、この論述力は独学ではなかなか伸ばすことができません。実際、受験生のほとんどが、しっかりとした文章を作れていません。
    当校では添削を通して一人ひとりの生徒さんの論述力を徹底的に鍛えます。そのことで、他の受験生に圧倒的な差をつけることができ、受験を有利に展開できるのです。

    ⑧【34年の実績】
    日本編入学院は34年前、日本で初めて大学院・大学編入・社会人入試の本格的なゼミ形式の受験指導をスタートさせました(この時、同時に通信指導も始めました)。
    以来、この分野のパイオニアとして、数多くの受験生の指導にあたり、合格に導いてきました。(累積合格者5,000名超!) その間に蓄積した指導ノウハウ、情報、経験は膨大なものがあります。
    34年の信頼と実績、それが私たちの誇りです。

     

    tensaku
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  • 通信指導の流れ

    2016.06.19

    schedule

     

    feature

  • コース受講例

    2016.07.07

    カリキュラム例
    「臨床心理士指定大学院に向けて基礎知識のない状態から勉強していきたい!」
    そのような方には目安として以下のようなプランをご提示いたします。
    ※実際には受講生の方それぞれにオーダーメイドのカリキュラムを組みます。

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  • 合格者の声

    2016.06.19

    日本編入学院通信指導講座 合格者の声
     

    高知大学 医学部 看護学科 合格 M.Y.さん 20代女性  オンラインで受講

    私は、大学受験で行きたい大学に行くことができず、看護専門学校に入学しました。入学しても大学に入りたい気持ちは変わらず、大学編入を決めていました。本格的に編入のための塾を探し始めたのは2年生の時です。初めは、決まらず色々な塾をネットで検索していました。日本編入学院に決めたきっかけは、カウンセリングで私の話を親身になって聞いて下さり、一度大学受験を失敗している私に希望を下さった事です。そこで私は入校したいことを両親に伝え、もう一度カウンセリングを予約し、入校する事に決めました。また、他のどの塾よりも看護編入に力を入れていると感じたのも選択した理由の一つです。行きたい大学は決まっていませんでしたが、入校してからは、まず、苦手な英語を基礎からやり直しました。私は、2年生の10月に入校したので時間的には余裕をもって行う事ができました。また、地方に住んでいたため、通信講座で受講していました。2年生になると本格的に実習が始まり、なかなか時間の確保が難しかったのですが、自分のペースでゆっくり学習する事ができました。また、講師の先生も優しく、分からないところも気軽に聞くことができました。それから、少しずつ行きたい大学を決め始めました。私は、複数校受験したため、大体同じ月に受験が終わるよう選びました。入試の3ヶ月前からは本格的に願書を取り寄せ、志望理由書に取りかかりました。講師の先生も、親身になって志望理由書の添削をして下さいました。また、一緒に考える時間や考える視点を教えて下さったりと自分が編入したい目的が改めて明確になった瞬間でした。ほとんどの学校が志望理由書が必要な中、計画的に進めて下さり、そして多くのアドバイスを下さいました。そのため、以前の大学受験の際は、志望理由書が上手く書けなかったので今回は自信をもって提出することができました。また、実際に自分で考える時間が多くあったからこそ、面接の際に自分の言葉で伝えることができたと感じています。看護学についても相談すると、受験大学の過去問に近い他大学の過去問を探して下さり、その問題をひたすらに解き、レビューブックを通して学びを深めました。お忙しい中、沢山の時間を割いて下さり本当に感謝しています。合格が分かった時は、正直、自信がなかったのでとても嬉しかったし、何よりも諦めず頑張って良かったなと思います。今後は、自分のなりたい看護師像にさらに近づけるよう学修に励んでいきたいと思います。沢山の不安がありましたが、日本編入学院の先生方、そして両親のサポートがあったおかげで合格することができたと思っています。本当にありがとうございました。
    [試験内容]
    総合問題は英語と看護学の2部構成になっていた。英語は長文読解でそれに関連した日本語訳が2問、TF問題が4問、英語で()埋めの問題が5問、和訳の問題が2問あった。看護学は今回の入試から選択肢がなくなり全て筆記か記述の問題になっていた。大きくⅡ~Ⅷまで分かれており、Ⅱは、健康日本21の食塩量、アドヒアランスとコンプライアンスについて、フィンクの危機モデルの段階について、持続可能な社会について、特定行為が定められている法律についてであった。Ⅲは、日本の3大死因についてであった。Ⅳは、6Rについてであった。Ⅴは、酸素ボンベの計算であった。Ⅶは、一次予防、二次予防、三次予防についてであった。Ⅶは、陰圧隔離にすべき感染症についてとその理由であった。Ⅷは、薬液量の計算であった。
    [面接で聞かれたこと]
    ・卒業後どんな事がしたいか ・ここまでどうやって来たか ・何時間くらいかかったか ・高知はどうか ・田舎で車が必要だが運転はしているか ・(志望理由から)倫理的ジレンマについてと書いてあるが大学で研究する前に今までに何か自分で学習したか、専門学校の看護倫理の授業時間数はどのくらいなのか、どのような先生が授業をおしえてくださっているのか、自分で学習しようとしなかったのは何か理由があるのか、専門学校に行ってあなたが身についたと思う能力は何か、それは以前とどのように変化しているか、あなたが看護をするにあたって必要だと思うことは何か、それをあなたは今後どのような領域でいかしていきたいか、ケーススタディは今、どこの段階か。

     

    武蔵野大学 専攻科 言語聴覚士養成コース 合格 U.K.さん 20代女性  オンラインで受講

    入学試験の内容が、現在まで学んできた分野の内容と違うことや小論文も書いた経験が無く、文章を書くことが苦手であったということもあり、独学で勉強することが難しいとの思いから、社会人予備校に通うことを決意しました。しかし、地方に居住していることや仕事をしているため、場所や時間にも制約がありなかなか予備校が見つけられずにいました。そんな時、web上で日本編入学院を見つけ、すぐに面談していただき、オンラインで授業に対応していただけること、授業時間も担当講師との話し合いで決めることが可能で、仕事をしていても受験勉強と両立できそうであったこともあり、日本編入学院の通信講座を受講することに決めました。                                       担当の先生が、過去の入試問題から、どのような教材を使用して、どのような内容を勉強したらよいか的確にアドバイスをして下さり、限られた時間の中で効率よく勉強することができました。先生方は、私が納得するまで質問をしたり、何度も同じことを質問しても嫌な顔一つをされることも無く、根気強く、熱心に教えてくださいました。さらに、精神的に落ち込んだときも、励まして下さり、モチベーションを維持することができました。また、面接練習には学院長の若杉先生にも参加して下さり、アドバイスを頂きました。そのため、当日は自信をもって試験に臨むことができました。独学では、勉強方法やモチベーションの維持方法することができなかったと思います。先生方のおかげで合格することができました。ありがとうございました。

    [試験内容 (面接、口頭試問を除く)] 
    現代文
    言語・脳・コミュニケーション・哲学に関する分野の文章題に記述式で5問の設問に解答しました。
    漢字検定2級・準1級程度の読み・書き・四字熟語・対義語・言葉の意味を答える問題が出題されました。
    小論文
    課題文を題材に言語聴覚士に求められる役割に対して自分の考えを1000字で述べる内容でした。
    [面接で聞かれたこと]
    ・入学後の経済状況
    ・入学後、仕事は続けるのか(社会人の方のみ)
    ・志望理由について
    ・仕事をしていて困難なことに対してどのように対処したか
    ・言語聴覚士は私の学びたい領域以外にも幅広い分野があるが、その点は大丈夫か
    ・言語聴覚士の養成校はたくさんあるが、なぜ武蔵野大学を受験したのか

     

    大阪大学大学院 医学系研究科 保健学分専攻 合格 Y.T.さん 20代女性

    一例として、私が日本編入学院に入学してから志望校合格までどのように過ごしたか反省も含めてお伝えします。 元々は病棟勤務でしたがあまり勉強時間を確保できそうになかったのと自分の体力面から職場を変え、平日の夕方以降と土日は勉強できる環境を整えてから2月中旬に入学し授業を受け始めました。 英語に関しては、学生時代得意な方でしたがかなり忘れていることもあり、はじめは簡単な長文を読みながら単語と文法を思い出していました。 疲れている時でも毎日英単語だけは欠かさないようにしていました。私が利用し始めたのは最後の方ですが、最初からターゲット(単語帳)の公式アプリを活用しておけばよかったです。 3月中旬頃から研究計画書の大枠も同時に考え始め、志望校も具体的に検討し始めました。研究は一人で考えているとかなり行き詰ったので何度かマンツーマン授業をしていただきました。 5月からはオンラインで東京校の先生に研究計画書の添削をしていただきました。これがなかなか形にならず2ヶ月程かかり大変でしたが、じっくり考えた分面接の時に自信を持って臨むことができ、且つこの研究をするために合格するぞ!と勉強のモチベーションにもなりました。 また5月下旬からは学校の説明会や研究室訪問に行きました。コロナ禍での説明会だと学校によっては人数制限があるので、詳細がアップされそうな時期になってからは毎日学校のホームページが更新されていないか注意してみていました。 この頃にはある程度医療系の英文を読めるようになってきていましたが、文法や一文一文を正確に訳すことに重点を置き気味だったので、もう少し医療単語を覚えたり(後から覚え始めて大変でした)段落ごとに何の話をしているか掴む習慣をつけておけばよかったと思います。 専門科目に関しては、6月頃から読んだ英文のテーマや世間で話題になっていること(再生医療・発達障害・子どもの貧困など)を調べてノートにまとめて知識を増やすようにしていました。試験問題の傾向からして、試験問題制作時期に制定もしくは施行された母子保健系の法律に関連したことも勉強する必要があったと振り返ります。 8月に入ってからは自分で海外の論文を検索していくつか読んでみたりもしていました。2年分の過去問を見る限りここまでは必要でないかもと思っていましたが、実際受験した試験問題は制限時間的にも割と英語の論文に慣れていないと難しい印象でした。海外の論文をひとつでも読んでおけるくらい英語に慣れておくことをお勧めします。 そして、試験2週間前くらいからは主に今までやってきたことの復習を中心にしていました。また、当日試験会場につくまでの過ごし方(電車の時間など)を調べたり、持ち物リストを作ったりしていました。 試験当日はやはり緊張しましたが、やってきたことが自信となって臨むことができたように思います。 働きながらの受験勉強は思っていた以上に大変でしたが、毎日少しずつでも継続的にやることが大切だと思い、(特に英文をどれだけ早く的確に読解できるかが合格のカギだと感じ、)英語の対面授業はほとんど毎週欠かさず出席しました。その中で、時間を決めて英文問題を解く練習は自然に本番対策となっていたように思います。制限時間的にかなりタイトな試験ですが、その中で解答欄を少しでも埋める訓練もできました。 また、毎週授業を通して先生や同じ志を持つ人たちと顔を合わせることでモチベーション向上にもつながっていたように思います。 以上、簡単にではありますが私の合格体験がお役に立てれば幸いです。
    [試験内容 (面接、口頭試問を除く)]
    大問4題 1⃣若者成人における禁煙後の体重増加と心血管疾患の英文 2⃣研究者はどのように社会的影響力を高めているかの英文 ※英語は主に和訳や読み取った内容を答える問題が多いですが、 文中に当てはまる単語を選んだり語句を並べ替える問題もありました 3⃣うつ病患者の看護について(失業率との関連についても) 4⃣医療的ケア児について
    [面接で聞かれたこと]
    ・卒業後どんな事がしたいか ・志望理由について ・入学後の研究内容について ・仕事でうれしかった体験ややりがいについて 【面接形式】 受験者1人に対して面接官3人 1人当たり5~15分程度 全受験者が4グループに分けられて順番に呼ばれていくので、最後の方だと待ち時間が2時間程度ありました。

     

    東北大学大学院 総合教育科学研究科 臨床心理学コース 合格 T.O.さん 20男性 私は大学で心理学を専攻し、卒業後は心理職に就職しました。しかし、就職先はいわゆる臨床心理学の分野で、学部で専攻していたものとは少し異なること、臨床心理士や公認心理師の資格をとって心理職としてより活躍したいという思いを抱き、臨床心理学系統の大学院への進学を決意しました。8月から入学し、翌年の秋入試を目標に、約1年もの間、通わせていただきました。                                      時間的制約がある中で、仕事がない土日に受講することができること、研究計画書や添削を受けられる個人レッスンを受講できること、地方に住んでいるので、オンラインでも受講できることを条件に予備校を探した結果、編入学院にたどり着くことができました。今思うと、あの時編入学院と出会えて、本当に良かったと思っています。                                   学部時代に臨床心理学専攻ではなかったものの、心理学を専攻していた私の視点で、編入学院で学んで良かったことを何点か記載します。                                      1 臨床心理学の細かい背景や知識を習得できることです。先生は臨床心理学に対して様々な知見をお持ちで、わかりやすく説明してくださいます。大学時代の知識では足りない部分、わからなかったこと、理解が足りていないことについて、より深く知ることができました。                                      2 英語の力が伸びたことです。英語の授業では、出席した人が交代で与えられた文章を一文ずつ翻訳し、発表します。それに対して先生が丁寧に添削し、構文や文法について教えてくださいます。正直英語には自信があった私でも、まだまだ知らないことや、より良い訳し方などを学ぶことができ、飛躍的に英語力が 向上しました。                                      3 研究計画書の添削をしてもらえたことです。研究計画書は、自分では良かれと思っていても、第三者の目を通して確認してもらうことで、気づかなかった穴や違う視点での検討をすることができます。先生に見ていただかなければ、私の研究計画書は全くダメで、合格はなかったと思います。                                   こうして授業を受けつつ学習を続け、直前期は過去問や問題集を解きまくり、受験を迎えました。本番の英語は、授業のおかげで、自分でもほぼ完璧に近いような解答を書くことができたと思います。専門科目の試験では、授業で学んだことをもとに、解答できることは最後まで書き上げることができました。面接では、主に研究計画書のことについて聞かれましたが、先生との個人レッスンで様々な議論を通して得た知見をもとに、完璧とは言えないかもしれませんが、自信を持って答えることができました。                                      研究室の訪問など、もちろん自分で努力した部分もありますが、私は、編入学院がなかったら、合格できなかったと感じています。効率よく学習できる環境があったから、ここまでできたと思います。オンライン授業でしたが、先生や他の参加されている皆様から刺激を受けつつ、楽しみながら学習を進めることができました。皆様、本当にありがとうございました。                         [試験内容]
    ・児童虐待と対策の現状と問題点について(長文、20点)                           ・心理療法とカウンセリングの異同について(長文、20点)                          ・インターネット上のメンタルヘルスに関する情報の適切性を判断する上での判断基準について(長文、20点)                           語句説明(各5点ずつ)                           ・HEE(High Expressed Emotion)、精神保健福祉法、形式的操作期、セルフスティグマ、家族システム理論、アサーショントレーニング、三項随伴性、メタ分析   [面接で聞かれたこと]
    ・入学後どんな事がしたいか ・志望理由について ・卒業研究について ・研究計画書についての具体的な質問 ・博士課程は考えているのか   [その他気付いた点]
    英語と専門科目の試験の両者とも、時間があるようであまりありません。過去問を入手し、時間配分の練習をおこなったことで、本番では安心して解くことができたと思います。

     

    法政大学 法学部 法律学科 編入試験 合格
    日本大学 法学部 法律学科 編入試験 合格 T.Y.さん 60代男性

    45年余りの会社員生活を卒業し、顧問という立場で時間的な余裕ができたことに加えて、コロナ禍で「人生の意義や目標」を改めて見つめ直す中で、予てよりの希望であった「法学を学びたい」という気持ちが強くなり、本年7月に法学部の編入試験に挑戦することを決めました。
    受験科目のうち、英語は仕事でも日常的に使っていて、何とかなるだろうという多少の楽観を持てたものの、論文には全く自信がなかったことから、日本編入学院の門をたたきました。
    8月から4か月間、メール添削および対面で14課題にわたって丁寧な指導を得て、最初は何をどう書いたら良いのか全く見当がつかず、難渋することばかりでしたが、徐々に要領を得て自分流の論文に繋げられるようになり、自らの成長を感じられるようになりました。
    そして、10月に日本大学、11月に法政大学と、法学部2年次編入試験を受験し、おかげさまで合格することができました。特に、法政大学の論文試験では「新自由主義」がテーマになっていて、自分としての理解は十分ではなかったのですが、対面受講の際に先生から、対象としていた課題に関連する重要な内容として、「新自由主義」の概念と問題点について講義を受けていたことから、その伝聞情報のみをフル活用して、1,000字を超える答案に纏めることができ、本当にラッキーでした。
    来年4月から、68歳の爺が法政大学に編入することになりますが、「人生の自己表現」の対象として、「法学を学ぶ」ことを満喫したいと思っています。
    最後に、合格できたのは日本編入学院での指導の賜で、深く感謝しております。本当に有難うございました。
    [筆記試験の内容]
    <法政大学 法学部>
    論文(2課題選択):「新自由主義の概念をもって、1990年代以降の政治・経済・社会の変化と現在の在り方を論じなさい」
    英語:温室効果ガス排出の削減と再生可能エネルギーの拡大に関する記述(長文英語)に基づいて出題
    <日本大学 法学部>
    小論文:(吉田徹也『不道徳的倫理学講座 - 人生にとっての運とは何か』)からの設問3題(200字×2+400字)
    英語:試験免除
    [面接で聞かれたこと]
    卒業後どんな事がしたいか
    志望理由について

     
    早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 合格 O.G.さん
    無料相談の際から親身になって下さり、とても心強かった。また、小論文対策では丁寧に添削していただき、自信を持って試験に臨むことができた。

    [試験内容]
    ①一般科目(共通問題):どの研究室に所属するか関係なく、共通の択一問題を回答する。内容は自然科学系から、人文社会系までであった。出題範囲として、参考図書が指定されている。
    ②専門科目(選択問題):自身が希望する研究室の論述問題に解答する。各研究室の傾向は、過去問より把握できると考える。
    [面接で聞かれたこと]
    入学後どんなことがしたいか
    卒業後どんなことがしたいのか
    志望理由について
    研究計画書について

     

    杏林大学大学院 保健学研究科 看護学専攻博士後期課程 合格 N.A.さん 40代女性
    現在の職場で10年勤務し、外の世界が見たい、視野を広げたいと思うようになり、大学院受験を考えました。
    半年前に自分なりに研究計画書を志望校に提出しましたが、受験するレベルには程遠く、英語についてもまだまだ勉強不足のため、受験を半年延期することにしました。
    しかし、周囲には大学院受験の経験がある看護師がおらず、英語については、長男から参考書を譲り受け受験勉強を始めましたが、不安でいっぱいで途方にくれてしまいました。そんな時に、インターネットのホームページで貴院のことを知りました。面接で大学院受験の動機など聞いていただいているうちに、なぜだか頑張れる気がしてきました。私の場合は2交代勤務と子育てがあるため、時間があるときにできる通信添削を選択しました。
    久しぶりに学んだ英語はケアレスミスが多くみられましたが、指摘して頂いた点に注意しながら、しっかり復讐するようにしました。当日の試験は長文2問を90分で解答するのですが、時間いっぱいで、辞書を引く手も震えました。面接では、研究計画書について厳しく質問されましたが、考えを自分の言葉でしっかり伝えることができました。
    現役を離れていたこんな私が合格できたのは、「絶対合格したい」という強い気持ちを持ち、毎日少しずつでも勉強を続けたからです。夜勤中の仮眠時間も、勉強していました。この年齢で予備校にお世話になるとは、思っていませんでしたが、とても心強かったし、感謝の気持ちでいっぱいです。
    本当にありがとうございました。
     
    放送大学大学院 文化科学研究科 臨床心理学プログラム 合格 H.I.さん
    10月の1次論文試験を目指して、4月から日本編入学院にお世話になりました。社会人でしたので、志望校は放送大学大学院の臨床心理学プログラムの全科生のみと致しました。
    放送大学院では、全科生に合格していなくても、テレビやラジオで個別の授業を視聴することが出来ますが、受験対策として何点か補足したいと思い、日本編入学院でご指導いただきました。1つ目は、制限時間内に600字論文5問を書き上げる練習で、実際の過去問を使用して通信添削をいただきました。2つ目は、願書提出時に同封する研究計画書の添削で、不慣れな研究計画書作成でしたが、とても有益なアドバイスを頂きました。3つ目は、この研究計画書の内容などに関する2次面接試験の準備で、回答に迷う点などをマンツーマンでご指導頂きました。
    働きながら、1次試験まで約半年という短い期間でしたので、個別のオーダーをお願いすることもございましたが、柔軟かつ適切な対応をいただけましたので、自分のニーズに合った、効率的で最適な受験対策が取れたと感じております。
    この度、無事合格できましたのも、ご担当頂きました先生の丁寧かつ熱心なご指導と、院長をはじめ日本編入学院の皆さま方の親切なご支援の賜物と心より感謝申し上げます。本当に有難うございました。
     
    聖路加国際大学 看護学部 看護学科 3年次編入合格 A.E.さん 30代女性

    聖路加国際大学を受けると決めてから、英語はターゲット1900を自分でやっていて、日本編入学院に入り英語と小論文を本格的に解き始めたのは6月に入ってからでした。先生から英語のおすすめの参考書を教えてもらい、わからないところは参考書を振り返りながら解くようにしました。

    また、日本編入学院での英語和訳の際、調べたり間違い直しをしているうちに、自然と単語力もつきました。聖路加の場合、ターゲットだけでは単語が足りない場合があり、先生のすすめで英検1級の単語帳を覚え始めました。時間のある人はやっておいた方がいいです。

    試験の英語は、前半の文法問題で単語や意味がしっかり分からないと解けない問題で、選択肢の4つともわからないと本当に勘になってしまいますが、2つまで絞れるだけでも正答率は違うと思います。小論文も、800字でまとめることや、自分以外の人に考えていることを伝えることは、練習をしていないと、なかなかすぐにはできませんが、添削をしてもらいながら数をこなしていくと、とても力が付いていくと思います。

    私は通信生でしたが、とても細やかな指導をしていただき、おかげさまで合格することができました。担当していただいた先生にはとても感謝をしています。本当に、ありがとうございました。

     
    神戸市看護大 学看護学部 看護学科 編入試験合格 U.S.さん 20代女性

    9月に受験があり、去年の11月頃から塾に通い始め、無事に志望校に合格することができました。私自身、看護専門学校の学生ということで最終学年として実習に追われながらなかなか受験勉強に取り組むことができず不安でしたが、塾の先生方がスケジュールを考慮した課題や授業を組んで下さり、効率の良い勉強ができたと感じ感謝しております。

    英語と小論文と他にも志望理由書の指導、面接の指導なども行っていただき、受験をすべてサポートしてもらえたと思います。英語は高校卒業後全く勉強していないレベルから授業を受けましたが、個別に教えていただけたこともあり、わかりやすかったです。

    小論文は今まで全く書いたことがないところからのスタートでしたが指導も頂き、たくさん書くことで力がついたと感じています。

    塾生として通っている実際の看護師さんと話をする機会もあり、受験勉強だけでなく、実習についてのアドバイスがもらえたり、お互いに励ましあったりして勉強に取り組むことができました。塾の先生方、事務の方のサポートのおかげで合格できたと思っています。たくさん相談にも乗って下さりありがとうございました。

     
    放送大学大学院 文化科学研究科 臨床心理学プログラム 合格 M.S.さん

    日本編入学院教務事務局の方々の温かい支援と、担当の先生の丁寧な添削のおかげで合格することができました。ありがとうございました。

    私は医療・福祉職で仕事をしながら臨床心理士を目指し、3年前から独学で大学院を受験していました。しかし他学部卒の私にはかなりハードルが高く、不合格が続いていました。今年こそはと決意を固め、様々な予備校を検討して、添削指導が手厚い日本編入学院を選択し2月末に入学しました。

    地方在住なので授業に参加できず不安が募ることもありましたが、電話で相談にのっていただきモチベーションを維持することができました。試験1カ月前までは基礎心理学や臨床心理学、心理英語の添削課題を中心に勉強し、試験前1カ月間は過去問5年分の添削指導をしていただきました。秋に3大学受験したので、立て続けに多量の過去問の添削指導をお願いしてご迷惑をおかけしましたが、迅速に対応してくださり本当に助かりました。また研究計画書や志望理由書などの添削もしていだき心強かったです。

    その結果第一志望の通信課程の大学院に合格でき、仕事や家庭と両立しながら臨床心理士に向けて一歩踏み出すことができます。通信課程はどこも倍率が高く、なかば諦めかけていたのですが、最後まで信じて努力を重ねて本当に良かったです。最後まで続けられたのはやはり日本編入学院の先導があったからだと思います。臨床心理士指定大学院志願者の状況は多様で、出身学部や生活環境などが異なるためどの勉強方法が良いとは一概に言えないかと思います。ですが日本編入学院ならば各々の状況に適した対応で、合格までの最短ルートに導いていただけると感じています。

    合格という結果はもちろんのこと、最後まで信念を貫く力や論述力を養えたことも大きな財産です。本当にありがとうございました。

     

    大阪大学大学院 看護学研究科 がん看護学分野 CNSコース 合格 K.K.さん

    私が大学院に進学して、CNSになりたいと考え始めたのは、3年ほど前でした。それから自己学習で、少しずつ英語を勉強し始めましたが、なかなか進みませんでした。まず、何をどのように勉強すればよいのか分かりませんし、看護師としての仕事もあり、時間の確保が難しく、モチベーションの維持も課題でした。
    今年度に入り、このままではいけないと思い、受験対策をしてくれる学校を探しました。その中で、日本編入学院は看護系大学、大学院の過去問の分析までホームページに記載されており、効率的に対策できるのではないかと思いました。
    カウンセリングを受けたのは、5月末で、受講開始は6月初めからでした。入試は8月末でしたので、3ヶ月しか時間がありませんでした。が、私には単語力もありませんし、文法も理解できているわけではありません。研究計画書も全く形になっていない状況でした。
    英語はなるべく受講するようにし、研究計画書は通信で開始しました。2交替の勤務をこなしながらの勉強は正直しんどいときもありましたが、同時に充実感もありました。
    8月は英語のマンツーマンをできるだけ入れて頂き、面接の練習もして頂きました。英語では一般的な対策だけでなく私の長所と短所を理解し、具体的な対策を指導してくださいました。面接では実際の面接を想定して練習してくださいました。そのため、入試当日も比較的落ち着いて試験に臨むことができました。先生に頂いた五角(合格)鉛筆もお守りになりました。
    英語の指導をしてくださった先生方、普通では考えられないようなスケジュール調整をしてくださった事務局の方には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

     

    慶應義塾大学大学院 健康マネジメント研究科 医療マネジメント専攻 合格 H.S.さん

    今回、無事に第一志望の大学院に合格することが出来、とても感謝しています。
    今回は受験科目が小論文(英語を含む)と面接だったので、通信で小論文と英語、通学で面接の練習を受けさせていただきました。
    私は元々中学の時から英語が苦手な上、社会人になってからの受験であり、勉強方法を思い出すところから始めなければならなかったので、とても心配していましたが、先生方の添削のアドバイスは分かりやすく、入学後の勉強にも生かすことが出来ると思いました。
    ありがとうございました。

     

    山形大学 医学系研究科 看護学専攻 合格 K.W.さん 30代女性

    大学院の試験科目は、専門科目と面接でした。勉強方法についてインターネットで情報収集していたところ、日本編入学院の存在を知りました。地方在住のため通学できない状況でしたが、日本編入学院には通信コースがあることや、志望理由書や研究計画書の作成も支援していただけることを知り、通信Cコースを受講することにしました。
    試験は1月上旬でしたが、仕事は前年の9月いっぱいで退職したため、約3ヶ月間みっちり研究計画書の作成や小論文、専門科目の勉強をしました。小論文の勉強は初めてだったので、最初は頂いた課題を調べるだけで、ものすごく時間がかかりました。インターネットや看護系小論文の参考書などを頼りながら作成していきました。作成した課題文は、担当の先生とメールでやり取りしたので、とてもスピーディーに進めることができました。自分なりに文章作成できたと感じても、テーマに関することが記載できていないと添削で指摘されることが度々ありました。そして、具体的にどのように修正するかを教えてもらえたので、非常に勉強になりました。全部で44個の小論文に取り組みました。添削後の修正した小論文は、自分でマインドマップを作成し、試験前の1週間で文章の構成や知識を丸暗記しました。実際の試験では、とてもスムーズに記述できたと思います。
    小論文対策では、専攻分野別に出題傾向に則したテーマを日本編入学院で選定して送ってもらえたので、本当に効率よく勉強ができたと感じています。また、研究計画書がとてもよく書けていると入試試験の面接で言われました。その後、無事大学院に合格できましたが、日本編入学院の通信コースを受講して本当に良かったと感じています。本当にありがとうございました。

     

    白百合女子大学大学院 文学研究科 発達臨床心理学コース 合格 A.U.さん 40代女性

    通学で「臨床心理学」と「心理英語」、通信で「基礎心理」と「臨床心理学」を受講しました。また、研究計画書作成と過去問題にマンツーマンを4回お願いしました。クラスメイトのみなさんもペースがさまざまということもあってか、受験対策というより学問そのものの面白さが伝わる内容の濃い授業で楽しく通学させていただきました。
    受験対策としては、興味のある大学の過去問題を問いてみて、出題分野の参考書を自分なりに集めてまとめる、特に志望校の先生の著作には目を通しました。英語は受験英語を勉強したことがなかったので、文法の問題集と心理系大学院用の英語の問題集、そして授業の課題の三点セットを毎日やるようにしました。
    とにかく受験前日まで辞書を引いて精密に訳すことを続けるのが遠回りなようで一番いい、というアドバイスを先生からいただいて、読む、引く、書くを続けるようにしました。
    通信講座の添削も丁寧でとても励みになりました。
    たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

     

    九州大学大学院 人間環境学府 実践臨床心理学
    明治学院大学大学院 心理学研究科 心理学 合格 S.R.さん

    日本編入学院の皆様には大変お世話になりました。おかげさまで今まで「受験」をした経験がなかったにも関わらず、無事に指定大学院の試験に合格することが出来ました。心理学・臨床心理学という 領域に関する知識は幅広く、受験勉強を始める当初は、「どれくらい勉強をすれば良いのか」や「どのように勉強を進めれば良いのか」などといったことが分かりませんでした。しかし、通信指導を通して 毎週頂くテキストや小論文・英語の課題のおかげで、指定大学院の 試験傾向に合った問題の解き方を身に付けることが出来ました。
    また、大学に合わせて研究計画書や諸論文を的確に添削・批評をして下さり本当に助けになりました。当初は、日本語の文法や言い回しに関してあまり自信はありませんでしたが、徐々にそういった自分の弱点なども克服することが出来ました。
    試験日の1・2ヶ月前は、日本編入学院から頂いたテキスト等を繰り返し読み、過去問題を制限時間内に解くという練習を繰り返しました。個人的に請求した大学院の過去問題の答案なども親切に添削して下さり、合格基準を満たす答案の書き方を習得することができました。
    本当に日本編入学院の皆様には心から感謝しています。

     

    龍谷大学大学院 文学研究科 臨床心理学
    追手門大学大学院 文学研究科 臨床心理学 合格 O.M.さん

    事務局の方と先生には大変お世話になりました。編入学院なくしては今の自分はなかったです。本当にありがとうございました。
    まずは家事育児との両立の面で受験を迷っていた私に具体的で暖かいアドバイスを事務局の方から頂いたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    まず受験時期を迷っていた頃、日本編入学院で事務局の方とお話ししつつも、家庭の事情ですぐには入学することが出来ずにそのまま時間が経ってしまいました。でも大学院受験を諦めきれず、数か月後に事務局の方へ再び連絡を取り、「編入学院への入学はまだ数か月先になるかもしれないけど、それまでに今準備出来ること、した方がいいことはありますか?」との問いに「英語の勉強は必須だから、ターゲット1900を毎日少しずつでも覚えて下さい」と教えて頂き、結果としてこれがかなり役立ちました。まだ日本編入学院へ入学するのかどうかさえ分からない私に対しても、とても親身になって時間を割いて一緒に考えて下さり、料金も支払ってないのにタダでこんなに教えて頂いたり個人の相談に乗って頂いていいのかしら、上の人から怒られないのかしら・・・と心配になるほどでした。
    他の予備校や通信教育等も資料を取り寄せてかなり迷いましたが、最終的に①通学しやすい場所であること②事務局の方の面倒見の良さに感動したこと③他の大手予備校は土日や平日夜の授業が多く、平日昼間の通学を希望する私には合わなかったこと④少々料金を支払えばマンツーマン授業も受けられ、私の都合にも合わせやすかったこと⑤心理は通信教育、英語は通学での授業というような選択が出来、なんとか週一の通学と自宅での通信教育とを組み合わせてやっていけそうという目途が立ったこと 等の理由で、編入学院に決めました。結果としてこの選択はとても正しかったと思います。
    現役の学生とは違い、社会人となるとどうしても制約があり、実際に勉強に割ける時間がかなり限られています。私の場合は家族がいる平日の夕方から夜と土日は全く勉強出来ないので、出来る範囲の中で効率よく勉強するためにはどうすればいいのかをかなり考えました。平日の昼間の頑張りと、毎晩寝る前にはターゲット1900を読むこと、これだけでなんとか合格できました。特に英語の学習には不安があったのですが、編入学院のパンフレットに「英語の勉強は効率の良さを求めるよりも、亀のように地道に頑張ればいい」というようなことが書かれてあったのを読んで、焦りが消えました。今まで「もっと効率の良い勉強はないか」と色々試すのみで、結局実力がついていなかった気がしていたので、「英語については効率よりもとにかく“亀”になって、一日数語でもいいから単語や熟語を着実に覚えていこう」と腹を括ることが出来ました。
    結果、長文もかなり意味が分かるようになり、また英語の授業の中で文法や和訳のテクニックを勉強するにつれ、英語の学習そのものが本当に楽しく感じられるようになりました。また心理に関する英語は読んでいても興味深く、「英語だとこういう表現になるのか」「これはあの症状のことをいっているのか」等と一つ一つがとても勉強になりました。
    また通信では心理学の他に研究計画書も見て頂きました。研究計画書の書き方についてはネットでも色々検索出来て、ある程度調べたり書いたりが可能ではあるものの、何といっても編入学院の簡単な「ガイダンス」が大変わかりやすく、何度も読み返し、本当に参考になりました。
    通信のテキストは研究計画書のガイダンスも含めて、他の業者のものに比べるときちんと製本もされていないし、率直に言えば何の飾りもない単なる白黒コピーでしかないのですが、その分内容が凝縮されていて、無駄が一切なく、余計なお金をかけずに中身重視!という感じがとても私には好ましく思えました。私は結果的に時間をみつけて通学でも心理の授業を受けましたが、通学と通信で心理を受講したことによりかなり理解が深まりました。通学の心理では基本的な学習をし、通信の心理では発展的で深い内容のものがあったこともバランスが良く、特に通信のテキストは臨床心理士試験の時にも使えそうなので今後も大事に使う予定です。
    実質6か月という短い時間でしたが直前は出願準備にかなり手間取り、本当に慌ただしかったので、出来ればもっと準備期間がある方が絶対にいいと思います。慌ただしい分大変でもありましたが、おかげで充実した勉強が出来ました。本当にありがとうございました。

     

    浜松医科大学 医学部看護学科 社会人入試 合格 I.I.さん

    1校目の受験校に不合格となり,本命校であった大学の受験のみになったため大あわてで日本編入学院の門をたたきました。英語の小論文なんてどうしよう。。。おまけに一般推薦と同じ枠で25名しか合格できないため,本気で焦り,不安でした。しかし,先生から「英語でも小論文は何回かやれば何とかなるよ」と言われ,その言葉を信じてみることにしました。
    私は受験まで一ヶ月半しかなかったので通信でひたすら過去問を添削してもらいました。仕事をしながら5週に1本ペースで解いていきました。始めは添削の先生から「英訳が全然ダメ」と言われていましたが回数を重ねるごとに文章の訳し方のコツをつかめていったと思います。試験の直前でも間に合います!!
    あとは,私の受験した学校の場合は小論文の出来で全てが決まるとオープンキャンパスで言われていました。面接の対策はやっておくのにこしたことはないと思いますが,小論文など試験科目は本気で対策しておいた方がいいです。受験校のオープンキャンパスに必ず行って学校の雰囲気を確かめつつ,過去問を手に入れて試験科目の対策をひたすらやることが単純ですが合格の近道です。頑張って下さい!!

     

    和歌山県立医科大学 保健看護学部 編入学試験合格 M.S.さん

    英語は高校以来全く勉強しておらず,送っていただく課題と毎日こつこつ単語と文法の問題集を覚えていきました。また,先生からのオススメの問題集を教えていただくと書店へ行って同じような物を購入したり,医療系の英単語の問題集を知り合いから借りて,医療単語は覚えるようにしました。高校時代は英語が大好きだったのですが,何年も勉強しないでいると,すっかり忘れてしまい,自信もなく不安な思いで勉強していましたが,疑問に思ったことはすぐに連絡書へ書き,丁寧なアドバイスを下さったので,すぐに解決し,コツコツ課題文をやっていくうちに,英語の感覚が次第によみがえってきました。(英語は毎日やりました。)また志望校の過去問も丁寧に全訳,解説していただき,自分の今のレベルがどれくらいか,何が足りていないのか,どういう勉強をすればよいか,細かく指摘していただいて,その通りに勉強していくと,自分でも徐々に長文が短時間で読めるようになったり,力がついているのが実感できました。小論文も始めは書くことが苦痛で,2時間もかかっていたのですが,課題文を時間を計り,コツコツやり,先生のアドバイスを忠実に聞くことで,文書を書くことが本当に楽しくなりました。看護学はセンター試験過去問の問題集を購入し,勉強しました。私は3交代夜勤の勤務をしながら,2月~8月までの7ヶ月間の期間だったので,絶対に合格は無理だと半信半疑で日本編入学院に入学しました。しかも今までの人生で第一志望に合格した経験がなかったので,この年になって働きながら勉強し,一回で合格したなんて本当に夢みたいで,未だに信じられません。始めは大阪校に通いたくて,1度体験授業を受けて楽しかったのですが,遠方のため通うのが困難になり,通信にしました。でも,通信でも十分な内容の濃い授業をさせてもらえました。今回の受験の成功は本当に自信につながったし,こんな自分でも努力すれば夢は叶うのだと実感できました。本当に感謝しています。ありがとうございました。

     

    旭川医科大学大学院 医学系研究科 合格 J.S.さん

    今回、旭川医科大学医学系研究科大学院に合格することができて、とても感謝しています。私は、通信講座コースで、小論文と英語を選択させていただきました。添削で小論文の書き方のポイントをしっかりと教えていただいたので、試験のときは、自分で考えをまとめ、スムーズに書くことができました。英語は、試験科目にはありませんでしたが、今後論文を読むときに役だつと思います。また、研究計画書は、先生に客観的に分かるように、丁寧に何度も修正していただきました。その結果、事前訪問時に担当教授に見ていただいたとき、とても好意的に受け止められて合格したと思います。本当にありがとうございました。

     

    東京福祉大学大学院 心理学研究科 合格 T.O.さん

    大学卒業時の院試験に落ちてしまい、一年浪人することを決めました。しかし、一人で勉強しても一年続けられるのか不安に思い、通信制のある日本編入学院で学ぶことを決心しました。小論・専門・英語・研究計画書の4コマをとって毎週来る課題をしっかりやるようにしました。私は平日働いていたので、勉強できる時間が他の人よりも短かったので、すごく不安でした。けれど、課題の添削や質問の答えなどが毎回丁寧で細かなフォローをしてくれたため、安心できました。勉強方などもより効率の良い方法を教えてくださって、そのおかげで短い時間でも集中して効率よく勉強することができました。
    私は課題の他に用語の暗記・長文読解・心理系の文献読書をしました。用語暗記は教えていただいた用語説明のキーワードをまず覚えてから文に組み立てるという方法を用いたおかげで、スムーズに暗記できるようになりました。今思い返してみると、編入学院の課題の復習など、与えられるノルマにウェイトをおいていたような。
    私は4月に学院に入学して、10月に合格と、半年しか準備期間がなかったのですが、合格できたのは編入学院のおかげです。準備期間は長い方が良いですが、短くてもしっかりフォローしてくれる先生がついていれば時間は関係ないと思います。編入学院は個人の能力、才能を伸ばしてくれる(しかも短期間で)素晴らしい環境を与えてくれます。本当にありがとうございました。

     

    秋田大学大学院 医学系研究科 合格 A.I.さん

    看護系の大学院を受験しました。受験する大学院を決定したものの、自分に甘い私に独学は無理だと分かっていました。しかし、私の地域には大学院受験に対応した予備校は少なく、仕事と両立しながらの通学は困難だと考え、日本編入学院通信指導センターからご指導いただくことにしました。添削指導の科目は、試験科目となる小論文と試験科目ではないものの英語をお願いしました。
    母性看護学を専門領域としていたため、専門外の領域の知識や話題に乏しく、視野が狭くなっていましたが、小論文では医療関連の様々なテーマを課題にしており、幅広く学習することができました。そのため、実際の試験の時も、学習内容をもとに小論文のアイディアが沸き、記載することができました。
    受講期間は9ヶ月だったのですが、最後の1ヶ月間は仕事が忙しく、課題を提出することができませんでした。しかし、受験校を決定し、試験科目の学習を早めにご指導いただいたので、合格できたのだと思います。やはり、コツコツと学習を積み重ねることで最後にはその努力が報われると思います。また、一人で学習するには、かなり自分への厳しさが必要です。こうしたプロの講師の方に頼りながら学習するのも一つの方法だと思います。
    熱心なご指導のおかげで大学院への合格を果たすことができました。修士課程を卒業できたら、今度は博士課程を考えています。その時はまた受講しますのでよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

    〔通信講座を受講した感想〕
    小論文について
    看護関連のテーマについて幅広く取り上げられていた点が満足しました。私は母性看護学を専門にしていますが、それ以外の領域については知識不足になり、視野が狭くなっています。しかし、それをカバーする内容であったと思います。 また細かに、小論文作成、文章、言葉遣いなど添削していただけた点もよかったと思います。
    英語について
    英語が昔から嫌いで、不得意としていた私ですが、私の低レベルに合わせて、課題を提出してくださり、助かりました。

     

    兵庫県立大学 看護学部 合格 A.N.さん

    正直、合格するなんて思っていませんでした。私の場合、わずか約2か月の勉強期間だったので、受かるなんて思ってなくダメもとで受験しました。受験に合格できたのは、日本編入学院から送られてくる問題を提出期限までに何とかこなそうと時間をつくることができたからだと思います。子育て、仕事、受験勉強を両立するのは今思えばとても大変でしたがそのかいあって、合格でき、嬉しいです。ご指導、本当にありがとうございました。

     

    明治学院大学大学院 臨床心理学系 合格 S.Y.さん

    通信で英語と心理学、小論文(研究計画書含)を取りました。とてもハードでしたが、 何とかやり通すことが出来ました。添削はとても丁寧で分かりやすかったですね。

     

    北海道教育大学 教育学系 編入合格 M.N.さん

    通信添削でお世話になりました。お蔭様で北海道教育大学に合格することが出来ました。貴校の通信指導は通信とは思えないほど課題のボリュームがあって、結構大変でした。でもそれだからこそ通学しなくても力が付けられたのだと思います。私の場合仕事を持ちながらの受験勉強でしたが、何よりもこの通信指導の課題を最優先して生活するように努めました。そうしないとすぐに未提出の課題が溜まってしまうからです(一定以上溜まってしまうと完全にやる気が無くなってしまいそうで怖かったのです。)通信指導の場合いかに自己の生活管理がしっかりと出来るかに掛かっていると思います。

     

    立命館大学 法学系 編入合格 K.H.さん

    自分の受ける大学の過去問の添削をしてもらって助かりました。何しろ自分でやっただけでは答えが解らないので。

     

    聖徳大学大学院  臨床心理学系 合格 R.H.さん

    学長のご指導のままに、通学+心理の通信教育、学院を訪れてから半年後の2月に受験を決めてスタートしました。大学は国際関係で半分は英語を学んでいたのと、仕事で多少英語を使うため、英語から全く離れていた訳ではありませんが、心理英語の一コマの予習に、最初は5~6時間かかりました。心理は初学であったため、かなりの間何が分からないのかも分からない状態でした。心理の通信は、通信教育自体一度もつづいた事がなかったので、継続できるかどうかに不安はありましたが、半年間、多少遅れる事はありましたが、継続する事が出来ました。研究計画は知識がないためやりたい事はあってもどの立場をとるかがなかなか決まらず、また、決まってからも国会図書館で論文を引き出す要領を得るまでにかなり苦労しました。仕事をしているため、余裕を持って一つ一つに取り組める状態ではなく、全てがギリギリでした。学院では同じ志の人と情報交換が出来、また、勉強をする張合いにもなりました。決して一人では合格にはならなかったと思います。

    駒澤大学文学系 編入 K・Aさん

    何故編入するのか良く考えて言えるようにしておくべきだと思う。後は、勉強には時間を掛けて毎日続けることが大切だと思った。毎回の課題や授業内容が自分のレベルにちょうど良かった。事務の方もとても親切で、私は夏休み実家で通信制にしてもらったのですが、とても親切でした。合格を報告しに行った時一緒になって喜んでいただいて、この学校で本当に良かったと思った。

     

    兵庫教育大学大学院 心理学系 I.E.さん

    私の試験の出来がどうだったかは分かりませんが、決して楽な受験ではありませんでした。本通信課程を受講し、力を付けなければ合格はできなかったと思っています。

     

     

    大正大学人間学系 編入 N.N.さん

    小論文は現状に対する意見だけでなく、今後どうしたら良いのか等の目標を具体的に書くようにした。英語を日本文に訳す問題は、主語と述語の関係に気をつけるようにした。 問題が返ってきた時の説明が丁寧で分かりやすかった事。受講生の都合に合わせて指導をして下さった事。

     

    西九州大学大学院 福祉系 N.K.さん

    丁寧な個別指導を行っていただき、とても面倒見が良かったこと本当に 感謝しています。過去問中心の勉強も大事だが、それ以外にも可能な限り知識を広めることが大切です。

     

    東海大学看護系 編入 N.Y.さん

    日々とにかく課題をこなすことでやっとでした。しかしこなしてたからこそ得られた結果だと思っています。小論文に対するアドバイスが一番為になった。

     

    日本福祉大学社会福祉系 U.I.さん

    受講者の希望に応えてきめ細かい指導がなされているし、研究計画書、志望理由書の指導がしっかりしていた。

     

    中京大学心理学系 F.M.さん

    初歩的な質問にも的確に答えていただき、添削がとても丁寧で良かった。

     

  • 添削例(心理学)

    2016.06.19

    psycho_sample1

    psycho_sample2

    psycho_sample3

    psycho_sample4

     

     

     

  • 添削例(英語)

    2016.06.19

    eng_sample1eng_sample2

    eng_sample3

     

  • 添削例(メールによる添削)

    2018.07.23

    小論文2 (PDF)

    小論文3 (PDF)

    小論文7 (PDF)

    看護系小論文 No.9 (PDF)

    新・医療英語 No.3 (PDF)

    長文英語 課題7 (PDF)

    基礎心理学 第1回 (PDF)

    基礎心理学 第8回 (PDF)

    臨床心理学 第5回 (PDF)

    心理論文初級No.1 (PDF)

    心理英語入門 No.1 (PDF)

    心理英語入門 No.5 (PDF)

    心理英語中級 No.6 (PDF)

    臨床心理士資格試験対策 第1-1 (PDF)

  • 講座と費用

    2016.06.19

    英語

    1

     

    専門科目

    2

     

    論文

    3

     

    その他

    tsushin4

     

    受講料

    入学金 ¥55,000(税込)
    受講料(添削料) 通常課題の添削は1回につき¥5,500 (税込)
    *毎週1回添削指導を受けると月額¥22,000(税込)
    志望理由書・研究計画書・過去問題などは1回につき¥16,500 (税込)
    スカイプ授業は1回(90分)につき¥16,500 (税込)

    お得な特別コースがあります。

     

     

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    東京校Tel 03-5464-8815

    大阪校Tel 06-6195-6731

    通信講座Tel 03-5464-8815

  • 特別コース

    2016.08.30

    specially

     

     

    price_s

     

    price_a3

     

    price_b

     

    上記金額は入学金・施設(オンラインシステム)管理費(10ヶ月分¥1,000)を含む総額になります。
    ※ 入学金¥55,000・施設(システム)管理費¥1,000(月)・授業料¥5,500(1コマ分)

     

    ◆ 通学・通信何れの講座にも適用できます。
    ◆ 受講期間は10ヶ月ですが、希望により2ヶ月延長できます。

     

    ◆ 受講期間を短縮することもできます。
    ※ 短期間で集中的に受講することもできます。

     

    ◆ グループ授業は(教室・オンライン共に)1回の受講で1コマ消費します。
    ※ マンツーマン授業は(教室・オンライン共に)1回の受講で3コマ消費します。

     

    対象人数に限りがあります。
     定員になり次第締め切らせていただきます。

     

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《日本全国で学べます》
沖縄・九州・四国・中国・関西・東海・北陸・甲信越・関東・東北・北海道

東国原英夫(そのまんま東)さんの本で、日本編入学院が紹介されています。

「いろいろ調べて、日本編入学院という予備校があるのを見つけた。(中略)
編入学院では徹底的にしごかれた。小論文がこれほど難しいものとは思わなかった。(中略)
先生から添削で細かく注意を受け、論文らしい文章にすることを学んだ。」(p.75-76より)



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ビジネスマンや主婦、リタイアした人にいたるまで延べ6000人以上を指導してきた著者が初めて明かす、大人だからこその勉強法とは?

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